ひとりぼっちは



自分の心を知るための

大事なステップである気がする。




人に意識が向きがちで

自分に意識を向けるのが難しい人




人が見えすぎて

自分見えなくなってる事すら

わからない人




とかはさ、




人に意識を向いてることが 

疲れてくるから

休む時間も必要だし



人の存在を消した状態じゃないと

自分に意識が向けないから。




それに

ひとりぼっちの何が悪いの?



ひとりぼっちが怖くて



好きでもないのに

好きって言って



楽しくないのに

楽しそうにわらって



私はこっちがいいのに

みんなこっちだからって合わせて



心がどんどん

鈍感になっていく。




しんどいよね…。




それに

人の中で自分を見つけていくのは

なかなかの難関。




苦手な所で

頑張ろうとしてるってこと

たからね。



大勢でいるのが好きな人



少人数でいるのが好きな人



1人が好きな人




いろいろあっていい。

心地よさはそれぞれだから。




そして

人ってホントにバリエーションが

あるんだよ照れ




例えば…



食べ物の中で何が好き?

から始まって



果物が好き



なら、果物の中で何が好き?



梨が好き



梨なら何でも好き?



コンポートは苦手。

そのままが好き



みたいに

深く見ていく事で




より自分の好みに出会える。




それが自分を知るってことなんだよね。




面倒くさかったり


知りたくない気持ちも

あったりするけど




自分を知って

行動する時って

満足感とか気持ちが全然違うから




すごくいい。



心が満たされる感じ。





自分が自分の事を知るためには

意外と



ひとりぼっちは

最大の強み




なのかもしれないね。























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