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東京・町田市在住

 

とにかく明るい性教育

『パンツの教室』インストラクター

まつなが ゆきこ  です。

 

 

繊細な心の持ち主の

6才年長女子女の子の母。

日々奮闘しながら子育てしております筋肉

 

 

 

わが子が突然、

『ママ、だーいすきピンクハート

と伝えてきてくれたとき。

 

 

 

いきなりですが、こんなとき

みなさんはどうやって返答していますかはてなマーク

 

 

 

 

きっと、みなさん

経験があるんじゃないかなと

思いますニコニコ

 

 

とくに、未就学児のお子さんをお持ちの方は

その回数も多いのではないかな?と。

 

 

 

こんなとき、

 

『うん』 とか

『ありがとう』 とか

『ママもだよ』

 

 

だけで、終わらせていませんかはてなマーク

 

 

 本当は心の中で

喜んでいるのに、

恥ずかしくてついつい、、、

なんて人も多いかもしれませんねチュー

 

  

わかります!! 

 

 

私もかつては恥ずかしくて

きちんと言葉にして伝えることが出来ず

頑張って伝えられて、

『ママもだよ』 でしたアセアセ

 

 

 

 

でも、これとーーっても

勿体ないことだったんですキョロキョロ

 

 

 

 

 

では、どう答えるのが

オススメかと言うと

 

 

 

 

 

 

 

『ありがとうラブラブ

ママも○○(子どもの名前)のこと

大好きだよピンクハート

 

 

 

と答えることキラキラ

 

 

 

 

 

 

きちんと大好きだよと伝える 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たったこれだけで、

無条件にありのままで

私は愛されているんだピンクハート

と子どもの心に残っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

その心の深〜いところに

残った温かい気持ちは

子どもの自己肯定感を育み、

長ーい人生の様々な出来ごとを

乗り越えていく力になっていきますニコニコ

 

 

 

 

 

そして、普段から

愛を受け取っている子どもは

周りの人へ愛を手渡すのも上手だと

言われています。

  

 

 

 

 

 

  

わが家の6才娘も毎日

(ほんとに毎日伝えてきます笑い泣き

 

『ママ、宇宙イチ大好きピンクハート

 

と伝えてくれます。可愛いぃーラブ

 

 

 

 

 

その度に、

『ママも宇宙イチ、

○○ちゃんのこと大好きだよピンクハート

と伝えるようにしています。

 

 

 

 

 

 

その時の、なんとも言えない

嬉しそうな娘の顔が

まぁ〜可愛くて可愛くてラブ

(親バカ発動中笑)

 

 

 

 

 

 

たったひと言付け加えるだけで

親子共々幸せな気分になれますので、 

ぜひやってみてくださいねキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

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#自己肯定感