今日はいよいよ橋爪文＆AKIRAセルフストーリーオペラ「太陽が落ちた日」 が開催されます。
それに先駆け、既に1週間も前から広島入りしている橋爪文さんと今日九州から移動してきたAKIRAさんとほんとに先程、打ち合わせをしてきました。
初めてお逢いする文さん、83歳とは思えぬ若さ！
パソコンはもとより、なんとiPhoneも使いこなしているという・・・
それでも「何度教えてもらってもダメなのよ」とめっちゃ前向き
いやいや充分ですって 笑
ホントに優しくて素敵なあったかい方でした～。
また目標となる大先輩に出逢えました。
そして、今回もいきさつを色々伺うことに・・・
(主催者のくせして、単独ライブがこの企画に変わったのを知ったのはつい最近だという）
そうしたら、この流れになったことがほんとに奇跡で、しかもこのセルフストーリーオペラ「太陽が落ちた日」を観客の前で開催することそのものが、初めてなんだそうです。
それがまたヒロシマであったということ、もはや何か見えない存在に導かれているとしか思えない奇跡だったのです。
新刊を出版したばかりの文さん。
27日の日曜日に、こちらの出版記念会が広島で開かれたそうです。
それもあってたまたま広島に来ていた文さん、そして広島での単独ライブが決まってたAKIRAさん。
そして、昨日の中国新聞にも文さんの記事が掲載されたそうです。
また明日の会場となるPinevillegeの壁画を描いたアーティストがこの新刊の表紙のイラストを描いたのだそうです。
素晴らしき偶然のような必然。
８/６までちょうど1週間、共にこの奇跡の時間を過ごし、ほんとの平和について想い考えてみませんか？
２０１４年７月２９日(火）
１８：３０開場
１９：００～２１：３０(終了予定）
場所： べじたBar Pine Village
広島市西区横川新町１２-２６
参加費：３５００円
定員： ３０名→残席7名
お申し込み、お問い合わせ
sunnysblue222@gmail.com
090-4891-7109
セルフストーリーオペラ「太陽が落ちた日」
女学校3年生。勤労動員先爆心地１・５キロのところで被爆し、奇跡的に生きのびた少女は、猛火の下で一夜を過ごした翌朝、死の街を縦断してひとりわが家へ向かった…。被爆から50年、少女の目を通して、被爆の実相と廃虚に生きた人々の姿を本人の語りとAKIRAの唄ですべての人の心へと忘れてはいけない大切なことを伝える。
身体の声チャネリング個人セッションと天職プロデュース個人セッションをしています。
身体の声チャネリング個人セッション
http://ameblo.jp/happychao/entry-11752007452.html
天職プロデュース個人セッション
http://ameblo.jp/happychao/entry-11788196281.html
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今日もHappyな１日に感謝
Sunny`s BLUE Chie
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