自分の中の真実に気がつくと
自分にウソをついたり、ごまかしたり、見ないふりをしたりできなくなる。
誰かの期待に応えようとしたり
誰かを必要としたりしなくなってくる。
それは時には苦しいこともあるかもしれない。
その苦しさは自分のセンサーが高まっている証拠。
今まで感じられなかったことをちゃんと感じてあげることが出来ている証拠。
その感情をしっかりと感じて手放す準備ができているということ。
調和するのは外側の誰でもない。
ほかならぬ自分自身。
自分の内側。
顕在意識と潜在意識が分離することなく循環していること。
ひとりあること
〜ALONENESS〜
寂しいと感じるのは自分以外の他者を必要としているからだ。
ひとりあること(ALONENESS)は自己の現存だ。
自己の現存は全宇宙を満たすことができるし、誰かを求める必要もない。
OSHOの言葉。
自分が自分をどう見ているのか、選んでいるのかを注意深く観察せよ。
自分自身の光で前に進め。
自分の真実を生きる。