人に歴史あり!
あっという間に
第七話♪
こんにちは♪
Dress hair
店長の
つっちーこと
辻川 桂子
(ツジカワ ケイコ)です☆
ブログランキング参加中♪
***************
さてさて
今日も
つっちー上京物語を
お送りしまーーす!!!
おっと!
その前に今日は第七話だけど
1~6はちゃんと読んだ???
読んでなーい!
というあなたは
コチラから♪
☟☟☟
さて根拠の無い自信に満ち溢れた
若きつっちーは
鳴り物入りで
原宿本店に配属になり
毎日を必死に生きている
といった日々…
(=◇=;)
そんな
東京での生活で
つっちーが一番最初に
ぶち当たった壁
それは
言葉
原宿で働き始めた当初
つっちーは当たり前のように
関西弁で
接客していたんだけど
ある日
周りのお客さん、スタッフが
耳をダンボにして
私の関西弁を聞いている
事に気が付いてしまったの…
そして
ある先輩から
関西弁で接客するのも
イイと思うんだけど
原宿に髪を切りにくるお客様は
原宿という場所に
ステータスみたいなものを
感じて来ている人も
少なくないと思うの
だから
そんなお客様が初めて受ける
接客が関西弁だと
チョットガッカリしちゃうかもね…
と忠告を受けた事もあったなぁ…
って
この内容
関西人が読んだら
はぁ?
なんでやねん!?
と思うでしょうね…
笑
でも
当時のつっちーは
自ら選んだ東京での生活
ということもあり
自分が
東京に合わせていかなくては…
という思考だったため
すごくすんなり
受け入れる事が出来たの♪
その日以降
仕事中も休みの日も
来る日も来る日も
周りの会話を食い入る様に
聞いて
頭に録音していたなぁ…
と言いつつも
未だに
関西弁は抜け切らないけどね♪
(≧▽≦)
そんな
言葉の壁に
悪戦苦闘しつつ
つっちーが
原宿店にきて
やってみたかったこと
それは
副社長であり
ヘアメイクの
川原文洋氏
(かわはら ふみひろ)
の仕事を
みてみたい!!!!!
ということ…
大阪に居た頃は
年に1~2回
大阪に来てもらい
メイクのノウハウを
教えてもらったり
撮影のお話しを聞かせてもらったり
という程度
とはいえ
原宿店に居ても
師匠は
サロンには立たない
ヘアメイクさんのため
毎日会える訳でもないのね…
だから
撮影から帰ってきた
師匠を見つけては
「お疲れ様です」
と声をかけることで
精一杯…
(T▽T;)
いかん!
このままでは
せっかく近くに居るのに
師匠の仕事が
見れないままどんどん
時間が過ぎてしまう…
そこで
つっちーは
師匠へのアピールと
自分の経験値を上げる為
撮影に
明け暮れる日々が
始まるのでした…
つづく
今日はここまで~♪
まだ引っ張るよ~
笑笑笑
明日も
お楽しみに~♪
ルンっ♪
楽しくhappyな一日と
なりますように…♪
最後まで読んでくれて
おおきにっ!!!
*****************
Dresshair(ドレスヘアー)
辻川 桂子
(つじかわ けいこ)
渋谷区恵比寿南 3-2-16.1F
Tel:
Dresshairのホームページはこちら♪
(グーグルマップ)
お友達申請お気軽にお待ちしております。
メッセージを添えてもらえると嬉しいです。
- - - - - - - - - - - - - - - -- - - -