「自分の身体を道具として
扱っている人は、
周りの人のことを道具とみなしている」
あるカウンセラーさんがこう話していました。
確かに、そうかも。
そう思いました。
私自身、自分の身体に感謝せず、
動いて当たり前、無理させて当たり前、
そうやって、食事もよいものでなく、
ストレスフルで、無理させていたとき、、、
心も身体も悲鳴を上げて、
動かなくなってました。
その時、人間関係も辛い状態が
ずっと続いていました。
なので、この言葉に、
「そうだったのか!」と、納得。
「自分が自分の身体に感謝せず道具として
雑に扱っていたから、人間関係も雑な扱いを受け、
辛い状況たっだのか~」と。
今日の気づきに感謝です