気功でいう

「氣」。

東洋医学でいう

「全身を流れる生命エネルギー」。

 

目には見えないけれど、

 

生命を維持するための

大切なエネルギーとして存在する

 

といわれているものです。

 

信じる、信じないは、人それぞれでいいと思いますが、、、

 

この「氣」が

スムーズに流れているとき、

「体調がいい!」

となります。

 

 

ドイツの振動医学では、

 

気功の「氣」、

東洋医学の「生命エネルギー」が、

何かが原因となって、

ブロックされて、

滞りが生じている

 

と考えられています。

 

この「氣」「生命エネルギー」の

流れを取り戻すために、

「波動」を使っているのが、

波動セラピーです。

 

物理の「量子論」によると、

『すべての物質には、「波動」がある』

そうです。

 

そして、

「氣の滞り」にも

固有の周波数の波動があります。

 

波動セラピーでは、

波動の共鳴現象を活用して

 

音叉の共鳴現象とおんなじです!

 

「氣」の滞りを解消する

というセラピーを行っています。

*パウル・シュミットのバイオレゾナンス・メソッド

(生命共鳴法)

 

 

目には見えない、

「氣」

「生命エネルギー」

「波動」

といったことなので、

 

「氣」や「生命エネルギー」といったことを

初めて聞かれる方は、

「???」

という感じかもしれませんね。

 

今後、引き続き、

波動セラピーのお話させていただきますので、

 

「ん?なんか興味あるかも?」

と感じられましたら、

またご訪問いただけたらと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

セラピストMayumi