
81年前の今日、長崎に原爆が落とされました。
犠牲者は、約7万4000人と言われています。
2回の原爆の他にも東京など各地で大規模な空襲を受け、戦時中に亡くなった民間人の数は50万人以上にも及ぶと言われています。
このような悲惨なことになったのは、日本が無謀な侵略戦争を起こしたことの報いだとずっと思ってきました。
でも、いろいろな資料を読むとそうとも言い切れない部分もあるような気がしてなりません。
そもそも、日本が起こしたのは本当に侵略戦争だったのか?
そして、なかなか降伏をしないからと言っても、民間人を狙った無差別攻撃は国際法で禁止されています。
つまり、本土への無差別攻撃は、戦争行為ではなく、単なるジェノサイド、あるいは新型爆弾の実験だったと言われても過言ではないわけです。
このことは、ひとまず置いておきます。
戦争が終わって、日本は焼け野原になりましたが、生き残った人達が頑張って奇跡的な復興を遂げました。
私は、復興後の高度成長期の真っ只中に生まれたので、本当に良い時代に子供時代、青春時代を過ごすことができたんじゃないかとしみじみ思います。
そして、やがて日本は世界一ともいわれる経済大国にまで成り上がりました。
そこで調子に乗り過ぎたんじゃないかと思います。
バブル経済が弾けたのは1990年と言われていますが、そもそもバブル経済を引き起こした原因は1985年に行われたプラザ合意だと言われています。
プラザ合意とは、簡単に言うとアメリカの赤字を日本とドイツ(どちらも敗戦国)が肩代わりさせられた会談です。
さて、終戦で焼け野原になったのが1945年でバブルが弾けるのが1990年、その間45年間は右肩上がりの発展でした。
その後、バブルが弾けて以降今年まで36年間ずっと経済は低迷したままです。
低迷している時間の方が長くなってしまうのも時間の問題となってきました。
この先、日本はどうなっていくのか、甚だ心配です。
戦争はもちろん反対ですが、侵略されたり巻き込まれた場合はどうするのか?
また、武力によらない侵略もあります。
外国人がどんどん増えて、政治の中枢や行政機関、マスコミなどあらゆるところを牛耳られてしまったらどうなるのか?
私が生きていられるのは、両親の亡くなった年齢から考えるに、あと10年からせいぜい20年くらいかな?と思っています。
その間に日本という国がなくなってしまわないことを切に祈りたいです。