
映画の方は観てません。
ドラマの方はリアルタイムで観ていました。
1975年、中学生の時でした。
映画を観るつもりはなかったのですが、ちょっと興味があったので、レビューを覗いてみました。
低評価と高評価に真っ二つに割れている感じでした。
高評価の人は、ドラマを好きで観ていた方たちが多いようでした。
このドラマは、最初のシリーズが終わった後、10年目、20年目、30年目にその後の話のスペシャルドラマが放送されており、今回の映画はそれらを観ていないと意味がわからないとのことでした。
TVerで、それらが配信されていたので、10年目から順番に観てみました。
まあ、それなりには面白かったのですが、どうしてそうなるだろうって展開もありました。
一番引っかかったのは、カースケ(中村雅俊さん)と洋子(金沢碧さん)は、そもそも何で結ばれなかったんだろうってことでした。
気になると止まらないたちなので、本編のドラマ(全46話)も通して観てしまいました。
もちろん、全部一度に観たわけではなく、1日に2話づつくらい観てました。
時代は高度経済成長の真っ只中。
やたら殴りあったり、至る所ですぐタバコを吸ったり、公衆電話で連絡取り合ったり、当時の世相が反映されていて、とっても興味深かったです。
そして、出演されている方たちが皆さん若々しくて懐かしい。
特に女優さんたち、準レギュラーの岡田奈々さんを筆頭に、桃井かおりさんや檀ふみさん、多岐川裕美さんなどもゲスト出演されていました。
全話通して観て、このドラマはカースケと洋子とオメダ(田中健さん)の三角関係が一貫したテーマだったのだということに改めて気がつきました。
オメダは洋子が好き、洋子はカースケが好き、カースケも洋子が好きだけど、オメダの気持ちに気づいてしまったので、結ばれないみたいな…
オメダとの友情を壊したくないというよりも、自分の気持ちより人の気持ちの方を大事にしてしまうカースケの優しさなんでしょうね…
この3人の微妙な駆け引きを知らないことには、その後のドラマや映画を観ても理解できないんじゃないかと思いました。
映画の方も観てみたいですが、その内、配信されたらでいいかな、なんて思ってます。
映画は、「銀魂」が最優先ですw