こんばんは、みえてぃです✨


 

🌹みえてぃ🌹
💎外資系企業勤務の会社員

(フルタイム正社員)
💎Cheri me キャリアと恋愛のアドバイザー
💎LGBTQ支援、女子学生のキャリア構築支援ボランティアの企画・運営

 

複数の本業をもち、

自分らしく楽しく豊かに働く

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(仕事・キャリア・働き方について)

 

 

コミュニケーションスキル、と聞いて、

どんなことが思い浮かぶでしょうか?

 

話をするのが上手い、

誰とでも仲良くなれる親近感、

適切な言語化が得意、

人を惹きつける話題と話し方・・・

 

 

いろいろなスキルが思い浮かぶと思います。

 

 

でも・・・

 

コミュニケーションスキルって

難しく考える必要はないと思うのです✨

 

 

私が思う、“美しい”コミュニケーションスキル

3つをご紹介します💕

 

(お肉ケーキを前に満面の笑み・・・❤)

 

 

① 相手の話をきちんと聴く

 

これが、実はなかなか難しいのです。

 

人は、人の話を聞いているようで、

聞いていません。

 

相手が話しているとき、人は、

自分が次に何を話そうか?

と考えていることが多いのです。

 

または、手を動かしながら(他ごとをしながら)、

別のことを考えながら聞いているのです。

 

 

それでは、本当の意味で、

「人の話を聴いている」とは言えません泣くうさぎ

 

 

そして、話を聴くときの姿勢も大事✨

 

きちんとおへそと目を相手に向けて

「話を聴く」ことを意識してみてください♡

 

 

真剣に話を聴いてくれる人に、

人は安心感と好意を抱くのです✨

 

 

 

② 相手の話を上手に引き出す

 

世の中、自分のことをどんどん話せる人もいれば、

そうじゃない人ももちろんいます。

 

相手がたくさん話をするタイプの場合、

なかなか自分が話し出すタイミングがつかめない、、

とか、

 

相手が上司や目上の人だったり、

目立つ気質(またはリーダー気質)だったりすると、

 

委縮・遠慮してしまったり、

何を話したらよいかわからなくなってしまう・・

 

という人も多いのでは。

 

 

そんなときは、徹底的に

「相手の話を引き出す」ことを意識してみてください✨

 

相手や自分の資質のバランスをみて、

相手の話を上手に引き出してみるのです。

 

自分が「何を話すか」より、

相手に「何を話させるか」うさぎ

 

 

それを意識してコミュニケーションできる人は、

案外少ないのです。

 

そして、「話を引き出す」のは、

むやみやたらに、「なぜ?なぜ?」と

質問をすればよいというわけではありません!

 

 

それはただの「詰問」となってしまい、

むしろ、相手に圧迫感を与えてしまうので、

 

 

Why以外で質問することを心がけてください✨

 

 

例えば京都が好きな人に質問するとき、

 

「なぜ京都が好きなんですか?」ではなく、

 

「京都に行ったらいつも何をするんですか?」

「京都に行くと、必ず行く場所はあるんですか?」

など✨

 

Why?で聞かれるより、

答えやすいさが断然違うのですスター

 

 

③ 相手の話を絶対に否定しない

 

「私のこんなところがだめなの・・・」

 

友達からそういわれたとき、

なんと答えますか?

 

多くの人は、

「そんなことないよ!!」

と伝えるはず。

 

ですが、

そんなときは、

 

「そういうところは、●●のときに役立つよね!」

「私は●●のところがすごく好きだよ」

 

など、

 

「でも」「●●じゃないよ」

などの

否定の言葉ではなく、

 

視点を変えて伝えてみるのです✨

 

 

相手をフォローしているつもりが、

相手の話を実は否定してしまっているのは

盲点なのではないでしょうか。

 

 

あるいは、

「私もそういうところあるよ」

と共感したり、

 

「あなたのこういうところがあのとき

とっても助かったよ。あなたの強みだよね」

 

などと視野を広げて

伝えてみることもできるはずニコニコ

 

 

相手の言葉を否定しなくても、

本心や気持ちを伝えることはできます💕

 

そして、“否定されないこと”は、

相手にとって無条件に安心感を与えます爆笑

 

 

以上、3つの“美しい”

コミュニケーションスキル、

 

ぜひ参考にしてみてください照れ

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございましたおねがい