東京新聞杯は東京の競馬場ということもあって、差しが決まりやすい傾向にある。

1番人気は掲示板をはずすことも珍しくなく、大穴の馬が来ることもあるので荒れるレースになりがち。

前回の東京新聞杯では2着となったエキストラエンドも今回はどのようなレースを見せるか注目があつまる。



注目馬はこちら


シャイニープリンス

エキストラエンド

フルーキー

ヴァンセンヌ

サトノギャラント


シャイニープリンスは前走でスタートから外を回りながら先行ポジションで走行していた。前々走のように後方からの競馬ではなく前にでて行ってしまい、後半に使うはずの体力を使ってしまったところが大きく影響してしまった。外枠だったので仕方ないところはあるが、今回の東京新聞杯では内枠。スタートが遅れなければ今度は内を回って後方について差すというこの馬の持ち味を活かせるれーすができるはず。2ヶ月ぶりのレースなので勝利の可能性としては大きいとはいえないが、1月の乗り込み量も充分なので期待はしてもよさそう。今回は穴馬候補。



エキストラエンドは前回の東京新聞杯の2着馬。ローテも前回と同じ感じようなので馬券に絡んでもよさそうだが、最終追い切りの様子では前回ほどの調子はうかがえないと判断。このメンバーなら掲示板は狙える。外枠で不利さも感じるが前回は雪で延長し、再輸送の中でのあの成績だったことを考えれば、このメンバーならというレースとなりそう。スランプからの復帰はできているので買って損はないだろう。前東京新聞杯に引き続き活躍をきたいしたい。



フルーキーは今回中枠。最終追い切りの様子でもチャレンジカップ並みの調子なので問題はなさそう。折り合いもつきやすい馬なのだが、前走はハミを噛んでしまって最後の伸びに影響したとのこと。その部分がでなければ、結果は出そう。最近は体つきがしっかりしてきて、レースからの回復がいいようだ。東京は初だが、期待の余地はありそうだ。ここで勝利をおさめて次につながるレースを期待したい。



ヴァンセンヌは今回のレースで上がってきた父にディープインパクト、母にフラワーパークを持つ注目の馬。前走、前々走の伸びの様子をみても期待は大きい。G3でも充分勝てそうな勢いのある馬だ。持ち前の差しで一つ上のメンバーにどこまでやれるか。最終追い切りでもタイムは56.5-40.9-26.2-12.3と前回よりもいい調子は上がっている。枠も内なのでポジションも苦労はしないだろう。今回のレースで再び成長が試される。



サトノギャラントは明け2戦目で前走の上積みも期待できる。東京は1年ぶりで前回の東京新聞杯は5着だった。上がり3ハロンは33秒台を出しているので、差し勝負なら見込みありだ。前走は惨敗だったが、一度使って調子がよくなってきたとのことで得意の左周りの実力を見せることができるか。後方からの差しに期待をしたい。



以下は各馬の情報です。


フルーキー

「京都金杯(4着)は馬の状態が上がっているところでしたし、レースに使った後少しテンションが上がりましたがすぐに落ち着いてくれました。金杯の時には久々に馬に気が乗っているようでしたが、短い距離に続けて使うには良いかなと思います。

 レース後1週間は楽をさせて、そこから乗り込んで追い切りもしっかりできています。今朝は3頭併せの中で先行させて、ためるだけ脚をためて、という指示でした。良い追い切りが出来ましたし、一度競馬に使っていますから大丈夫でしょう。(初の東京に関しては)賢い馬で、しっかり脚をためて我慢することが出来ますから、合っていると思います。ようやくコンスタントに大きいレースへ使えるようになってきましたし、今回も期待したいですね」



サトノギャラント

「絞れてきましたし、息遣いも良かったです。今回はウッドチップコースでやらせてもらいました。まあ時計はそんなに速くないですが、ゴールしてからも流しておきました。ずいぶん息遣いが良かったので、走れるかなと思っています。調教の過程は上手くいっているでしょう。」


エキストラエンド

「京都金杯は年末年始の雪の影響もあって、調整が難しいタイミングでしたが、一生懸命頑張ってくれました。レース後も1週間くらい様子を見ましたが問題はなかったですし、状態も上がっていますね。順調に調整できています。
去年は雪の影響があって、関西から遠征した馬はほとんど長時間の輸送になってしまったので、心配していましたがよく来てくれましたね。去年と同じ京都金杯から東京新聞杯、というローテーションですが1つ歳を重ねた分か落ち着きが出て、調教の量もしっかりこなせていると思います。 (去年のこのレース以来のクリスチャン・デムーロ騎手とのコンビですが)上手に乗ってくれますし、期待しています。レースに関しては彼にお任せですね。金杯からさらに良い状態になっていますし、良い競馬が出来ると思うのでぜひ応援してあげてください」


ヴァンセンヌ

「体全体を使って、走れるようになりました。位置はどこでもいいので、うまく脚をためて運んでほしいですね。屈腱炎で長い間休みましたが、程度が軽かったのは良かった。今のところは脚元の不安はありません」


シャイニープリンス

「なかなか噛み合わないなというのがあって、そこが馬との課題になってくるのかなということは感じました。自分が乗っていれば、また違う印象だったのかもしれないのですが、外から見ていて、いろいろと見えてくるものはありました。今回は、それまで考えていたことをうまく良い結果につなげられればと思います。」

ということで。


◎サトノギャラント

○ヴァンセンヌ

▲エキストラエンド


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