今週の京都記念のコース分析についてです。



京都記念の2200mはスタートから400mほどの平坦な直線に始まり、2コーナーを過ぎて向こう正面中間あたりから4mもの坂を上がって急降下というコースになっている。


スタートから馬群を突き放して飛ばしていく逃げ馬では坂でスタミナを消費してしまい、ラストの直線では差されてしまいがちになる。

ペースは前半36~37秒台で流れて、前回は38秒台だった。

急な下り坂では、後方の差し馬は前にでてポジションを押し上げてくるので、勢いがつきやすく、外に出過ぎて無駄に距離をロスしないよう注意したい。


しかし、かといって内に入っても遅い馬が前にいれば詰まってしまうのでここは器用さが必要になる。4コーナーを曲がっての直線入りは広くなっているので差し馬にとっては直線を確保しやすく、差しも活かしやすい。

やはりある程度のスタミナをもたないとこのコースでは勝ちづらいだろう。傾向としては差しが決まりやすく、先行での勝ちも少なくない。


基本的には内枠有利だが、スピードにさえついていければ後半でポジションを取れる可能性もあるのでチャンスはある。坂で溜めて走れるかが大切。

今回のレースは注目の馬も来ているので盛り上がりを期待したい。


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