10年くらい前、撮影の合間にアシスタント君が撮ってくれた一枚。

 

年末にふと見返したら…思わず声を出して笑ってしまいました。

 

そんなわけで、カメラマン人生ではじめて

 

「自分の写真」を年賀状にしてみることにしました(笑)

 

新しい年のスタート、少しでも笑ってもらえたらうれしいです。


今年の秋からスタートした
Inner Portrait「今の私・Love myself」。

 

 

カメラの前に立つ時間は、


ただ写真を“撮られる”ための時間ではなくて、



自分の内側に静かに光を当てていくような、



そんな優しい時間でもありました。


 

 

そして、額装された一枚の写真になって、少し距離を置いて自分を見たときに、
 


「私って、なかなかいいじゃん」
 


そう思ってもらえたら嬉しいです。

 


自分を責めるでも

人と比べるでもなく


ただ“今の私”をやさしく肯定してあげるきっかけになったら本望です。

 


 

それぞれの物語と出会えたこと、


僕にとって大切な宝物になりました。


本当にありがとうございました。
 

 

また来年、あなたの「今」と出会えることを楽しみにしています。

 

それでは、良いお年を~!

 

Inner Portrait ー「今の私・Love myself」の詳細はこちらから↓
https://www.k-takuma.com/portrait/

 

インテリアコーディネーターの Mさんのプロフィール写真を撮らせてもらいました。

今回ご紹介する2枚は、プロフィールとは別に撮影した、HPとFacebookのバナー用カット です。


柔らかな自然光の中で、Mさんの雰囲気が気持ちよく広がるそんな写真になりました。

 

そして、さすがインテリアコーディネーター。


花束から小物まで、撮影に使いたいものをすべてご自身で持参してくれて、そのひとつひとつのチョイスが本当に素敵なんです。



おかげで「Mさんらしさ」がそのまま立ち上がる、とても印象的なカットが撮れました。

 

実は僕、もうプロフィール写真の撮影はほとんどお受けしていないのですが、


「〇〇さんの紹介なんです」と言われると、やっぱりスイッチが入ってしまいますね。


紹介してくださった方の顔を思い浮かべながら、つい全力で撮ってしまいます。

 

撮影後に「タクマさんを紹介してよかったです」

そう言っていただける瞬間が、本当にうれしい。



カメラマン冥利に尽きるというのは、まさにこのことなんでしょうね。

Inner Portrait ― 「今の私・Love myself」

誰かにどう見られるかよりも、「自分をどう見てあげたいか」を大切にしています。

→https://www.k-takuma.com/portrait/


20年前に出版した写真集『ブルーノート』。

帯に書いた一行があります。
 

「あなたは今、好きなことをしていますか?」
 

そして写真集の最後に、ひそかに小さな企画を書きました。


気に入ったページを教えてくれたら、その写真のポストカードをプレゼントします、と。

 

発売から3年ほどは、毎週のようにメールが届き、僕はせっせとポストカードを送り続けていました。


 

時が流れて、あれから20年。


今日、突然メールが届きました。

感想と、好きな写真のページ番号と一緒に。

 

「本屋にもう置いてないはずなのに…?」と思ったら、


その方の行ったカフェにたまたま置いてあったそうです。

 

20年経っても、写真が誰かの心に届き、わざわざ感想を送ってくれる。

あの頃の自分と、誰かの心がもう一度つながったようで、胸の奥がふっと熱くなりました。

 

もちろん約束どおり、その写真のポストカードを送りました。

 

忘れていたはずの感動が、ふいに蘇った日でした。


 

 


 

TIFA 国際フォトコンでね、なんと……

僕の歴代のタクマクニヒロ・実践写真塾メンバーが、次々と受賞してくれました!
 

1:Advertising / Self Promotion 部門で Gold
2:Advertising / Beauty 部門で Silver
3:Advertising / Fashion 部門で Silver
4:Fine Art / Abstract 部門で Bronze
 

で、この「4」がですね……

はい、実は僕なんですよ。

ええ、まさかの——写真塾のみんなよりも下の賞です(笑)
 

日本のフォトコンって、そもそも Fine Art という概念がないので
僕の「カメラで絵を描く」という発想の作品はまったく相手にされなくて、

作品を見てもらった方達からはずーっと

「キミのそれ…写真じゃないね」って言われ続けてきました(笑)

 

でも今年、海外のフォトコンにはしっかり Fine Art 部門 があると知って、


日本でダメ出しされまくったあの作品たちを、思いきって出してみたんです。

 

そしたらね、なんと
Fine Art / Abstract ——僕にとってストライクゾーンど真ん中の部門で
Bronze を受賞ました。


これはもう、うれしかったです!
 

フォトコンに応募なんて、20代後半に「賞金ほしいなぁ」と思って出してた頃以来なんですが、

いやぁ……結果が出るまでのあのドキドキ・ワクワク感、いいですね。

久しぶりに青春が戻ってきたようで、なんだか楽しかったです。
 

 

そして何より、
みんなが受賞したことが、


“何も教えていない師匠”(笑)としては本当にうれしいです。

 

今回受賞したみなさんのことは、
これからは敬意を込めて「先生」と呼ばせてもらいます。

本当におめでとう〜㊗️


あなたも、他人になんて言われても

自分が好きなことを、おもいっきりやり続けてください。

世界のどこかに、あなたと感性に心震わせてくれる人がいますよ!