清掃員をしながら温泉ソムリエを

目指す清水です。

 

 

グルメで美味しい食事&

温泉で安らげる良い空間や

雰囲気で楽しんだことを

活かして温泉の居心地を

主観で評価・解説しています。

 

 

温泉娯楽施設を多くの

方に楽しみ方に伝えて

希望する施設に効率よく

行ける喜びを実感して

頂けると嬉しいです。

 

 

自己紹介はこちら

 

 

※今回紹介するのは、

 白浜ホテル三楽荘です。

じゃらんより拝借。

 
↓温泉分析書①ここから。
↑温泉分析書①ここまで。
↓温泉分析書②ここから。
↑温泉分析書②ここまで。
2020年12月13日(日)夜会席料理。
↓。
穴子寿司、豚肉、鯛料理の味わいが
優秀で盛り付けも感激したため優雅
グルメといえる。
2万円前半として妥当なサービス内容。
京丹後ゑびすやの3万円より料理の
コスパはさらに優秀で温泉の浴槽数&
源泉の泉質&利用者の楽しむ要素が
多彩で和歌山白浜では強く推奨できる。
デザート。
料理は全体的にかなり盛り付け、色彩、
配置、味、接客において優秀で高額の
宿泊費に見合うサービスを提供できて
いる。
民宿の価格志向より旅館の価値志向が
全面にアピールできており優秀。
1万円前半の花山温泉薬師の湯のように
価格対サービス満足度を考慮したら
申し分なく良い。
また白浜にいく時は候補に検討したい。
入浴編2020年12月13日(日)。
↓。
つくもとの湯
海水に近い高濃度塩化物泉は全身よく
温まるため最初に10分入浴。
↓。
5分休憩。
↓。
藤の湯の湯で肌触り良い泉質を入浴。
全身浴10分➕半身5分➕出て5分休憩を
して脱衣場で水分補給する。