清掃員をしながら温泉ソムリエを

目指す清水です。

 

 

グルメで美味しい食事&

温泉で安らげる良い空間や

雰囲気で楽しんだことを

活かして温泉の居心地を

主観で評価・解説しています。

 

 

温泉娯楽施設を多くの

方に楽しみ方に伝えて

希望する施設に効率よく

行ける喜びを実感して

頂けると嬉しいです。

 

 

自己紹介はこちら

 

 

※今回紹介するのは、

 弥生の里温泉です。

公式サイトから拝借。

館内入口前温泉分析書。
加温、加水、循環状況。
内湯は全て循環のため高血圧又は
ぬるま湯から慣らしたい方は最初に
狙い泉質重視の方は露天を長めに入浴
するようにしましょう。
内湯ひのき風呂は10分入浴を推奨。
露天源泉掛け流し浴槽を最優先に入り、
半身浴3分➕全身浴10分➕休憩5分を
2セット入りましょう。
露天つぼ湯は不感温浴の身体に優しい
源泉掛け流しの本格仕様。
つぼ湯10分→源泉掛け流し浴槽10分を
交互に入るか2浴槽目に10分入浴➕
5分休憩をして身体全身を温める
ようにしましょう。
露天で休憩する方が本来は良いが
冬で寒気を感じるときは迷わず
ゆっくり歩き内湯で5分休憩を
しましょう。
もし露天源泉掛け流し浴槽以外は
入浴しなくても良い泉質目的の方は
露天源泉掛け流し浴槽半身浴5分➕
全身浴10分➕半身浴5分➕内湯にて
5分休憩=1周25分を3回から4回が理想。
時間に余裕があるかつ泉質効能を優先
して娯楽要素を犠牲にできる温泉好き
限定で推奨する。