清掃員をしながら温泉ソムリエを

目指す清水です。

 

 

グルメで美味しい食事&

温泉で安らげる良い空間や

雰囲気で楽しんだことを

活かして温泉の居心地を

主観で評価・解説しています。

 

温泉娯楽施設を多くの

方に楽しみ方に伝えて

希望する施設に効率よく

行ける喜びを実感して

頂けると嬉しいです。

 

 

自己紹介はこちら

 

 

※今回紹介するのは、

 湯の山温泉グリーンホテルです。

 

nifty温泉より拝借。

今回は時間の都合でランチは出来ないが、
以前に食べた時はかなりコスパ抜群の
美食グルメだったので満喫頂きたい。
2名以上の事前予約なら日帰り会席料理を
楽しめるので狙うことも合わせて
ぜい沢グルメを推奨したい。
第2号源泉 温泉分析書ここから。
第2号源泉 温泉分析書ここまで。
第3号源泉 温泉分析書ここから
第3号源泉 温泉分析書ここまで
第4号源泉温泉分析書ここから
第4号源泉温泉分析書ここまで。
内湯から露天に出たらすぐに飲める
温泉水とある。
規定量2杯を厳守して健康かつ
至福のぜい沢飲泉を楽しみましょう。
露天風呂手前の浴槽は第3源泉。
源泉掛け流し癒しの湯。
野趣あふれる解放感抜群の庭園は
感動して湯加減も中温帯で良いので
10分間緑を見ながら入浴。
 
 
夕方から夜は緑の和みと外気の涼しさの
W効果で極上のリラックスを体感できる。
次は露天風呂の階段を降りて岩風呂へ。
露天第3源泉岩風呂。
温泉旅館級の感激と非日常的な雰囲気。
森林が露天敷地内と敷地外に解放感良く
形や和み度合いも優秀で専門の
庭園技師のこだわりが随所に見られる。
 
 
露天雰囲気で感動いただける姿勢や
岩風呂のお湯の流れ方や水流や
水音のどれを見ても素晴らしく
露天風呂感動演出の模範候補に
あがる高ランクの温泉である。
 
 
露天風呂に10分入るが下にたまる
浴槽で奥の方が温泉の温度が高く
緑を見上げて心理的にもより和むため
できるだけ奥側で岩風呂の雰囲気&
源泉温まりを体感頂きたい。
次に内湯に行く。
内湯第4源泉を10分。
加水が第3源泉よりかなり多く、
露天風呂の余った温泉を内に引いて
循環させている。
加水なしで長湯して軽度の美肌効果を
体感したい方には良い。
最後に一番泉温が高い内湯の
第3源泉へ。
何も手を加えられていない鮮度抜群の
源泉掛け流し温泉。
 
 
温度が高いため半身浴5分又は
全身浴3分をして休憩5分をするのを
1回~2回程度に抑え湯あたりを
防ぐのが良い。
 
 
全体的に温泉資源の活用法が上手く
湯量に最適な浴槽を提供できている。
露天風呂の雰囲気作りは素晴らしく
温泉巡りで優先して推奨したい
優秀施設である。