はじめてのナンパ? | happybranch22のブログ

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今や人生100年時代。人生半分過ぎたのでライフストーリーを書いてみます。何か発見があるといいなと期待。

幼稚園の頃のわたしは無口なタイプ。
活発ではないし、自分から積極的に自分から声をかけるタイプではなかった。

人見知りなのかなと思われるけど、意外にも、
見知らぬ男の子を家に連れて帰ってきたことがあるそうです。
お母さんに、「そうちゃん、て言うの」と紹介したらしい。
どんなきっかけで仲良くなったのかは思い出せないけど。ナンパしたのかも??
感覚的に心を開ける人とはつながってたのかなと思う。

初めて会った人でもふとした瞬間につながる感じがする。

良く知っている人、一見やさしそうな笑顔の人にでも、
なんとなくこわいなと感じてるときもある。

なので、何かのグループに属するということは、

心の距離感が違う人が混ざっているので、
自分にとってはあまり居心地がよいとは感じてなかったようだ。

その後も、人との付き合い方はずっとそんな感じ。
大人になるにつれて、社交的に、おしゃべりもするようになったし、
人見知りもしないけど、組織に長くはいられない。
一匹狼ですねと何度か言われたことがあるけど、自然にそうなっちゃうので自覚もない。

組織は人ではない。組織の人になって、組織の人らしく振る舞っている人は、その人そのものじゃない。個々の人はそれぞれみんな感じが違う。

わたしはひとりひとりの人とそれぞれにつながっていたいな。
 

そんなこんなで、フリーランスになったのも自然な流れだな〜。

 

また明日。