ストレスケアセラピストの伊藤ですニコニコ



私たちは普通
嫌な出来事は
自分の外で起こっていて
目の前の相手が酷い、憎たらしいと
思いますが


実は全て自分の内側で起きていて
目の前の相手は過去に我慢させられた誰かを
無意識に重ねて見ていて(投影)
過去のトラウマ感情を再体験しているに
すぎないのです…



目の前の現実ではなく
本当の感情に気がついていくと
悩みがどんどん解消され
現実がおもしろいように変わっていきますウインク



今回は
このような仕組みを使って
現実をダイナミックに変化させていった
お客様の実例を
全5回に分けて書いてみたいと思いますキラキラ
(最後にお客様との対談を音声にしたものを添付しています。)




1回目の今日は
旦那さんについて、です。





現実の仕組みから紐解くと
旦那さんにイライラすることは
父親に我慢していたことか
真逆にしていることのどちらかなんです。




私たちの脳は
10歳頃までに体験したことをもとに
様々なものの「概念」を作っていきます。



男性の概念は、幼い時身近にいた大人の男性
(多くは父親)を見て感じたことから
作られます。




それをそのまま旦那に見るか
幼い時、父親のこういう所が嫌だ!と
強く思った場合
そうじゃない人と結婚しよう!と
決めることがあります。
(幼児決断)



私たちは、覚えていませんが
幼い時に、人生において
けっこう重要なことを
決めているんですねびっくり




お客様は、お話を深めていくうちに
父親をひっくり返していたことが
わかってきました。




旦那さんに対して常日頃
「もっと子供の面倒をちゃんと見て欲しい」
とイライラされていました。



まだ1歳の息子ちゃんと
家族3人で「カエルの博物館」に
遊びに出かけた時のこと。



旦那さんに子供を任せていたら
子供がフラフラしているのをそっちのけで
カエルの展示に夢中になっていた旦那さん…



結局自分が息子を見ていないといけない…
何でこの人はいつもこうなの…もやもや
とイライラされていました。




子供の時、お父さんはどうだったか
詳しくお聞きすると
どこかに遊びに出かけても
子供の一挙手一投足を監視する
神経質で口うるさいお父さんだったそう。

それが子供心にすごく嫌で
「放っといて欲しい」と思っていたことを
覚えていました。



「あ!だから放っといてくれる旦那を
選んだんだね!」




「そういうことだったんだ😱😱」




旦那さんは
子供を自由にさせてくれて
何をやっててもとくに怒らない
そんな人なんだそうです。



完全に旦那さんをひっくり返してますよね。




さらに、こんなところにもイライラ。
「計画性がないというか、突発的な行動に
振り回されるんです!」




突然、夜遅くに
今から遠出しようと言い出したり
当日の朝、いきなり○○へ出かけようと
言い出したり…




お父さんはどんな人だったかというと
緻密に計画を立てる人。
少しでも計画通りにいかないと怒り出す
そんな人だったそうです。




今でも
ご飯の時間、起きる時間、寝る時間、
お風呂の時間など
分単位で決まっていて
他の家族は全員それに合わせて
動いているそうですガーン





子供の時
それがストレスだったことは覚えていて
「あ!だからひっくり返したんだ!」
とお客様。





一つ一つの行動を細かく決めた通りに
遂行する父親。
一方、計画性ゼロで、
思いつきだけで行動する旦那。






そして、そんな父親が家にいることが
ストレスだったため
旦那は見事に定期的にお仕事で家を空ける人…





ワンオペ育児が大変で
ストレスに感じていたお客様でしたが
「そういえばどこかで
自分が忙しい時は旦那に家にいて欲しくない
と思ってました😱😱」と。




なーんだ!
全部自分の思い通りだったんだ爆笑





「お父さんみたいな人と旦那さんみたいな人
一緒に暮らすならどっちがいいですか?





とお聞きすると、即答で
「旦那です!!




そう考えると
自分で選んだんだから
しょうがないかーー笑い泣き笑い泣き




旦那さんにイライラする気持ちが
なくなっていきましたキラキラ




このように
幼い時、意識していたことは
見事にひっくり返していますが
意識していなかったことは
そのまま男性の概念として残るので
「父親もどき」を再現していることも
多々あります。


ただ、異性の親はとくに
「美化フィルター」をかけて見ていることが多く
父親に対して我慢していたことを
全く覚えていなかったり
記憶を美化していることも普通にあります。


そういう場合は
なかなかピンときませんが
頭では忘れてなかったことにしていても
体はしっかり覚えていて
その感情が残っています。


だから、身近な男性である旦那で
再現してしまうんですね…


父親トラウマはとても厄介ですえーん




旦那の問題にどう取り組むかは
人それぞれ自由ですが
目の前の旦那にイライラし続けるか
父親の美化を外して実態を見るか
あなたならどちらを選びますか?



過去の体験が
どのように現実に反映されるのか…
2回目に続きますキラキラ