こんにちは!

タイ新米駐在妻NANAです。

 

シリーズ記事もう少し続けますね。

海外での新生活のセットアップ

最初に何をすればよいの?と

なりがちなので

 

私の場合ですが

隔離明けに何をしたか

順を追ってまとめておきますね~。

 

 

これからの方の参考になれば

嬉しいです音譜

 

①通信確保(SIMカード購入)

②銀行口座の開設・学校編入手続き

③おうち関連

④日用品の購入

⑤食事のデリバリー&必須アプリダウンロード

⑥食材デリバリーサービスの利用・スーパー巡り

⑦労働許可証の取得(夫)

⑧シーローを乗りこなす!

 

 

 

 

 
交通カードの購入
 
タイにも日本のSuica的なカード
シンガポールのEz-link的なカードが
あるので、BTS駅の窓口で作ってきました。
 
名前は「Rabbit card」
可愛いですね🐰
 
駅の窓口は英語が通じるので
カードを作りたいと伝えます。
必要なのはパスポートと電話番号。
 
 
 
大人用、子供用それぞれあり
発行手数料150B、初期チャージ100Bの
200Bを支払いました。
 

チャージは100バーツからで
1日最大500バーツまでチャージできるようです。
 
でも・・
チャージする機械がないの??
というところにびっくり。
有人窓口に行列ができていて
おぃおぃ、チャージ機作ろうよ・・って
思ってしまうんですが
効率性重視より雇用重視の
国ってことなんでしょうかね💦
 
 
エムクォ―ティエのフードコートでは
ラビットカードで支払いができるので
そちらの友人カウンターでも
チャージできるようです。
そこも有人ね・・(笑)
 
別途登録手続きをすると
ラビットポイントを貯められたり
LINEpayと連携させればカードから
自動チャージもできるようですが
なにやら面倒そう、と思ってしまって
まだやってませんショボーン
 
そして地下鉄MRTはまた別の
カードを作る必要があるそうです。
が、まだあっちの方まで出掛けて
いないのでこれからですね~。
 
 
 
 
お店のポイントカード作成
 
プロンポン駅前のエムクォ―ティエ
エンポリアムは同じMグループで
共通のポイントカード「Mcard」
ポイントが貯まるようです。
 
Gurumemarketでよく買物をするので
早速カードを作成音譜
 
 
 
Gurumemarket前のカウンターや
各所にある有人カウンターで
作りたい旨を伝えれば申込書を
渡してくれるので、記入するだけでOK!
 
 
 
 
また、頻繁に通うフジスーパーの
ポイントカードもレジの方に伝えて
申込書に記入してすぐに作れました。
 
 
 
 
シンガポールにいた時
明治屋カードもフェアプライスカードも
最初に作りそびれたらそのままずっと
作らず、、でも、かなり買物したから
もったいなかったなと思ったので
今回は最初に作りました~ウインク
 
 
ひとつひとつタスクこなしていくと
生活を立ち上げられている実感が
します!爆  笑
 
 
今日はバンコクでの交通カード
ポイントカード作成編でした。
 
どなたかのお役に立てれば嬉しいです。
お読みくださりありがとうございました!