こんにちは!

シンガポールで働き方模索中

駐在妻4年目のNANAです。

(初めましての方はこちら

 

ついに!!!

待ちに待った日が✨

 

シンガポールは

19日金曜日よりphase2に進みます!

 
昨日、シンガポール政府から
マスコミへの情報公開があり、
こちらのニュースがでるやいなや
あちこちの友達からのLINEが
鳴りやまない爆  笑
 
 
CB明けて2週間経過しても、何も
発表がなかったので
今月いっぱいは無理かなと
話していたまさにそのタイミングの
このニュースに心躍るドキドキ
 
すっかり子供の寝かしつけが
遅くなってしまいました~w
 
 
 
ニュースの内容はこんな感じでした。
簡単にまとめますが、
ぜひご自身でもご確認くださいませ。
 
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引用元:リンク元ページ

 

 

■人との接触

-最大5人グループで集まってOK

-グループ間の混合はNG

-一度に最大5人の訪問者OK

-人とは1mのソーシャルディスタンス

 

■学校

-すべての生徒が6月29日から

 毎日登校開始

-キャンパスは徐々に学生を戻す

 

■習い事は一部再開

-個人授業・エンリッチメント

ピアノレッスンなど家庭ベースのサービス

(歌唱・音声トレーニングは×)

 

■オープンする場所

-レストランとホーカーセンター

(各テーブルは5人に制限)

(午後10時30分以降に酒類の販売と消費を停止)

(ライブ音楽、TV上映×)

-小売店

(モールなど人の往来が多い大規模施設は

 収容人数の制限あり)

-公園

-スポーツおよびスタジアム

-スイミングプール

-ゴルフコース

-遊び場

-ボウリングセンター

-フィットネススタジオ

-その他の公共施設

-コンドミニアムやクラブなどの

プライベートな環境にある施設

 

■会社

-基本的には在宅勤務

-金融機関は人を増やしす

 

■マスク着用

-着用必須

 

■徐々に再開

-伝統的な中国医学(TCM)

-美容サービス

-高齢者介護サービス

 

■未だ未許可

-宗教的なサービスや会衆

-会議、見本市など

-リスクの高い活動

-カラオケ

-バー、ナイトクラブ

-映画館、劇場

-図書館、美術館

-その他の大規模な文化や娯楽施設

-屋内外のアトラクション

 

■外国からの入国

-入国が停止されているシンガポール永住者、

長期パスホルダーの入国を緩和

-永住者、パスホルダーは自宅で2週間の

在宅通知(SHN)を許可

-自宅がない旅行客等は、ホテルなどの

専用施設で引き続きSHNとなるが、その

滞在費用は自分で支払う。

(専用施設で14日間滞在 S$2,000)

-SHN対象者は、SHN終了時に

指定されたコミュニティテスト施設にて

Covid-19テストを自費で実施が義務付け(S$200)

17日の午後11時59分から

オーストラリア、ブルネイ、香港

日本、マカオ、中国本土、韓国、

ニュージーランド、台湾、ベトナム

に連続して14日間滞在した人が対象

 

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日本人学校も29日から毎日登校に
向けて学校側が審議中。
習い事は、5人以上のものは引き続き
オンライン、自宅での英会話やピアノは
再開という感じでしょうね。
 
 
こんなに一気に再開してしまって
大丈夫なの??と思うほどで
一気に人が溢れそうで、逆に怖い・・あせる
 
でもある程度動き出さないと、
経済が持たないのでしょうね・・
失業や閉業も増えているというし。
 
phase2は「new 'Covid-19-safe' normal」
に向かうための重要なフェーズとのこと。
 
第2波がきたらまた
サーキットブレーカーに
戻ることもあり得ると考えると
1人1人が慎重に行動して
ルールを守って予防に努めなければ!
 
 
 
引きこもり過ぎて、
いったい何をしたいのか
むしろわからないチュー
まずは、カフェでコーヒー飲もうコーヒー
 
 
 
今日はここまで、
お読みくださりありがとうございます。