ランカウイ島のホテル近辺情報も紹介します!

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東南アジア初、ユネスコ認定のジオパークであるランカウイ島。

広大な自然を堪能できるマングローブの森や滝、湖、ケーブルカー、パワースポットなど観光スポットはたくさんあるのですが・・子供たちはまだまだ興味なしあせる

 

今回も、結局は、リゾート近辺を出歩く程度でした(苦笑)

でも、ビーチ沿いの”バンタイ・チェナン通り”は、ランカウイ島で最も賑やかなエリアだそうで、雑貨店や洋服店、レストランがずらっと並んでおり、歩きながらショッピングして結構楽しめました!

 

ビーチ沿いのあるレストランへ。

「La Sal Restaurant」

戸建てのちょっとオシャレホテル内にあるモダンアジア&西洋料理のお店。

ホテルからビーチ沿いに歩いて行けたので、夕食に一度行ってみました赤ワイン

店内席の他、砂浜にテーブル席が!

海に沈む夕陽は時を忘れる美しさキラキラ

 
大人はマレーシア伝統料理をちょっとずつ頂ける定番メニューにしてみました。ちょっとスパイシーなものもあったけれど、ライスに合うものばかりで美味しくいただけました~。
子供はどこに行っても、ローカル料理は食べたがらないので、毎食のように、パスタ・ピザ・ポテトでしたが・・。
 
 
続いて街中Spa「Alun Alun Spa」
ホテルスパ「Pelangi Spa」もシンガポールに比べて断然安いのですが、せっかくなので、街中Spaへ。事前に予約したら、ホテルまでお姉さんが普通の車で迎えに来てくれました。
島内に4店舗あるそうで、ここはPantai Cenang店。
 
入口は小さめですが、奥の広大なスペースに石造りの個室がずらり。
まずは中央のスペースに通され、フットバス。
その後部屋に案内されました。
 
2人部屋を贅沢に一人で貸し切り。
多彩なメニューがあるのですが、マッサージ1時間でRM120~180程度。
日本円にしたら3000~5000円くらい。
やっぱり安い!!グッ
1時間半コースにしちゃいました照れ
 
安いうえに、「島一番の人気スパ」とガイドブックにあるだけある期待通りのマッサージで、至福の時でした~OK
終了後は、お茶を出してもらってほっとリラックスタイムお茶
 
Spaはギフトショップも併設しており、伝統的なバティック柄アイテムや、お皿、ボディ系のコスメなどいろいろ揃っていて、自分用にマッサージオイルを購入。
 
通りを散策しながら、雑貨やリゾートワンピ、帽子なども買えて満足口笛
これぞアジアビックリマーク
安いっていうだけで満足度は上がりますね。
シンガポールにいると物価が高くてアジアにいる感覚を忘れてしまいます・・
 
ランカウイ島は、他にも素敵なリゾート・大自然があるので、また行けたらいいなぁ。