有名すぎるお店で、もうたくさんの方がレビューされているので、私の記録としてUPします。
夜は予約がオススメのお店と聞いて、お昼も予約していきましたが、普通に空いてました
プラナカン博物館からはバスではちょっと行きにくいので、タクシーで移動。
プラナカン料理は、プラナカンの女性のことを“ニョニャ”と呼ぶので、ニョニャ料理とも呼ばれており、マレーの伝統的な味をベースに東洋や西洋の影響もうけた独自の料理だそうです。
このお店は、辛みが少しマイルで日本人の口にもよく合うそうで期待
「BLUE GINGER」
URL:https://www.theblueginger.com/
ADD: 97 Tanjong Pagar Rd.
TIME:Daily:Lunch : 12pm - 3pm
Dinner : 6.30pm - 10.30pm
MRT:TanjongPager駅徒歩6分程度
※2018年9月時点の情報です
タンジョンパガーロード.沿いにあるお店。
ショップハウス建物が並ぶゾーンの赤い壁の店構えが目印です。
プラナカンの装飾が飾られ、でも派手過ぎず落ち着いた雰囲気。
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
「Archar(アチャ)」:プラナカン料理のお漬物的なモノでお通し的な存在
チリが効いているけどそこまで辛くなくて、これだけでご飯が進む!
家でも食べたいかもーと思ってスーパー探したら普通に売ってました![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
メニューにもおすすめマークがついているものばかり(笑)
前菜の定番「Kue Pie Tee(クエパイティ)」
マレーのカレー的な料理でお肉がホロホロで美味しかった~。
「Ngo Heong(ゴー ヘン)」豚肉と海老のひき肉を独特のスパイスで味付けして湯葉を巻いてあげたもの。春巻き?揚巻き?的な料理。パンチが効いた味だけど、湯葉のサクサクと合って絶妙で、重すぎずペロリと食べれる!
ごはんに合う味ばかりで、本当にご飯が進んでお腹いっぱい~。
あえて、ドリアンチェンドルにしてみたら、結構なドリアン味で![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
最後に外観を。とても可愛らしいドールハウスみたい![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)