気ままなひとり旅が好きなのだけど、
ひとりだと色々なものが食べれないというのが残念なところ。
今回ネットで情報収集中に見つけた、ボンセンホテルの
ランチブッフェ。
ホーチミン駐妻さんのブログでも見たので、これは良さそう、
ひとりでも色々食べれるし!と思って、行ってみたんです。
ドンコイ通りにあるボンセンホテル。
1階にあるレストラン。
蓮の茎のサラダなど、やっぱりベトナム料理はヘルシー。
生春巻き、揚げ春巻きも食べれました。
バーベキューなどは、別にベトナムに来て食べなくてもいいか・・と。
ただ、この貝みたいなの、Snailって書いてあったんです。
カタツムリ!?と思ったら、ガイドブックにはタニシと書いてあります。
味の方は泥臭い強烈な味でした・・。
これも初めて食べました。
ガイドブックには「ブン ティット ヌォン」とあります。
スープなしの麺なのだけど、下に野菜が入っていて
美味しい。
それと、ここに来ようと思った理由のひとつに、バインセオを
焼いてくれるコーナーがあることだったのですが、
もう焼いてあって、置いてあるので、皮がパリっとしてなくて
これは期待はずれ・・。
このブッフェ、8ドルだし、色々なものを食べてみれたのは
満足。でもやっぱりすごく美味しいものってなかったなぁ・・・。
夜はブンボーフエ3A3というお店で、ブンボーフエを食べました。
やっぱりこうやって普通のお店で食べたほうが全然美味しい!
このお店もドンコイのすぐ近くですが、住んでいるらしき日本人の
方を何人か見かけました。
テーブルに最初から置いてあった葉っぱに包まれたものは何なの
でしょう・・?