鈴丸ですジンジャーブレッドマン
ご訪問ありがとうございます。
いいね、コメントも嬉しいですラブラブ


2020年9月生まれの息子の育児に奮闘中ですメラメラ

2021年10月より第二子不妊治療開始しました星



昨年12月に移植、9週で稽留流産となってしまった今回の妊娠について、簡単にまとめました。





2021年12月9日  移植

D24で、凍結していた4BCの卵を移植しました。 


これは、息子と同じ日に採卵した卵。

残っていた2個のうちのひとつでグレードはどちらも4BCでしたが、先生と培養師さんが相談して、より良い方を選んでくれましたひらめき電球


AHAもしてもらい、移植前には5BCまで成長していました。

当日のホルモン値は測定していないので分かりませんが、内膜は13㎜でした。



12月15日

BT6でフライング検査をしました。 


このときは線はうっすら出たものの、息子のときと比較して、化学流産だろうなと思いました。


でも諦めきれず、その後も判定日まで毎日フライング検査をし、

日に日に線がはっきり見えるようになっていったことで、少しだけ希望も持っていました。


12月17日  判定日

いよいよ判定日。 


良くて化学流産だと思っていたのに、まさかの陽性判定をいただきました。
ホルモン値は216と、息子のときよりも高い!
とても驚きました。

あんなに判定線が薄かったのに、ホルモンは息子のときよりも出ている。
いつから濃くなるのかな?と興味本意で、判定日以降も検査薬を使っていました泣き笑い

BT8が判定日。


12月27日  胎嚢確認

BT18での胎嚢確認でした。 


無事に胎嚢を確認飛び出すハート
ホルモン値も6500まで上昇していて、とても良いね!と院長先生からも安心する言葉をいただきました。


2022年1月13日

BT35で心拍確認。胎嚢確認から2週間以上過ぎてからの予約日だったので、首をながーくして待っていました。 


息子のときは心拍がすぐには分からなかったんですが、今回はエコーが入ってすぐに自分でも分かりました。
元気な心拍音が聞こえて、それだけでとても愛おしかったです愛

次の日、さっそく会社に報告。
子宮が大きくなってきているのか、前屈みになるとお腹が苦しくなっていたので、今後の働き方を相談しました。

その後、数日間仕事を休みました。
息子の世話をしながら過ごすうち、少しずつ気持ちは回復していったと思っていましたが、
ふとした瞬間に涙が出てきたりと、不安定な日々でした。
特に夜、布団に入ると自然と涙が溢れてきて、泣きながら眠りにつく日も多くありました。


その後は流産手術を巡ってすったもんだあり…、

2月9日  流産手術

やっと手術を受けることができました。


薬を止めて以降、少々の出血はありましたが、幸い手術当日まで大量に出血することや腹痛もなく、無事に手術を受けることができました。


手術の直前まで涙、涙でしたが、手術が終わってからは気持ちも前向きになり、しっかり立ち直れましたニコニコ




手術から1ヶ月半経ちました。
手術後、やく1ヶ月で最初の生理が来ましたが、その後も残った経血なのか?ごくたまに茶色い血がトイレットペーパーについたりします。

実は今日クリニックに行ってきたのですが、
まだhcgが5.1と、下がりきっていませんでした悲しい
完全に0にならないと治療の再開はできないそうなので、まだもう少しかかりそうですあせる



今回の妊娠について、やーっとまとめることができました泣き笑い
クリニックの待ち時間は、ブログを書くのに最適ですね 笑

治療再開に向けて、今できることをコツコツやっていこうと思います指差し


ながーい記事にお付き合いいただき、ありがとうございましたスター