双子の弟の赤ちゃん、青大くんに会った。

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この世界に留まる瀬戸際を行き来してる。

先生が何度か、もうダメか?というところで、

パパとママの想いに応えるように、

踏みとどまる。



全身全霊で、一分一秒でも、長く、

2人のもとに、居よう、生きようとしてくれてる。

強く優しい、純粋な勇気ある魂。

強い光を放って眩しいくらい。

人が1人、生きるということが、

ほんとうに奇跡そのものなんだって、

青大くんが教えてくれた。

生きている一分一秒が、

青大くんがすべてをかけて、

願い、求める光。

青大くんが、この世界に、

共に居てくれるこの瞬間が、

出会えた私たちの魂と、

地球の記憶に深く刻み込まれる。

人が生きて、誰かと出会うことが奇跡。

こんなに小さな柔らかい身体で。

不思議に家族のスケジュールが一致して、

この時に集められた。

兄弟がみんな生きている、

そのかけがえない奇跡に感謝した。

ありがとう。

青大くんが創造し、重ねる奇跡の瞬間、瞬間。

奇跡の光。



いま、この瞬間のすべてにありがとう。
あなたの無限の光とエネルギーを信頼しています。
奇跡を重ねるあなたに、ガイア地球の温かい優しいパワーとエネルギーを。
天空の彼方、宇宙の光と煌めく愛をあなたに。
あなたがくれた愛と命の光、輝きを、私たちのハートすべてで感じて受けとめます。
生まれてくれて、ありがとう。


平岡 あや