昨日は友人と一緒に神社巡りへ行って来ました
綿津見三神との縁を告げられた時、先ずは宗像大社へ参拝することもレクチャーの一つでした。
天気に恵まれ、車外に出るとすぐに汗だく
バッグに日傘を抱え、写真もアングルなど考慮せずシャッターを切ったので、今一つ厳かな雰囲気が伝わらないですね〰
本殿への御参りを済ませ、奥の宗像三女神様が降臨されたという高宮祭場へと向かいました。
木々によって聖地として守られている雰囲気があります。
階段を昇っていくと気持ち良い風が吹いていました。
第二宮第三宮は伊勢神宮と雰囲気が重なると思っていたら、
伊勢神宮から特別に下賜された別宮の古殿を移築再建したものだそうです。
どうりでと後で納得しました。
天照大神が須佐之男命の剣から産みだした三女神。
本殿辺津宮には市杵島姫神。
田心姫神は沖ノ島の沖津宮と第二宮に祀られています。
沖ノ島は今でも女人禁制の島で、限られた男性が上陸する時も海で禊を済ませてからしか上陸出来ない所です。
湍津姫神は大島の中津宮と第三宮に祀られています。
帰り道の参道の鳥居その先に続く道路は一直線に海に向かっており、参拝を済ませた後にも海側からパワー感じる迫力があります。
その道はきっと大島沖ノ島へと向かっているのでしょう。
これだけの大きな神社でありながら、周りにお土産屋さんや茶店など見当たりません。
沖ノ島といい、それだけ神聖な場所として守られてきたのかもしれません。
宗像大社は別名『道主貴』と言われていて、「貴むち」はもっとも高貴な神に贈られる尊称だそうです。
他には伊勢神宮の天照大神と出雲大社の大国主命のみだそうです
スピーディークリアヒーリングも始まりは宇宙のマザーエネルギー。
そして宇宙のグランドファザー的なエネルギーと統合して今でも無限に進化し続けています。
宗像大社で女性の神様のパワーチャージをし、男性の神様のパワーチャージをするため志賀海神社へ向かいました
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申込み・ご相談は こちらから
綿津見三神との縁を告げられた時、先ずは宗像大社へ参拝することもレクチャーの一つでした。
天気に恵まれ、車外に出るとすぐに汗だく
バッグに日傘を抱え、写真もアングルなど考慮せずシャッターを切ったので、今一つ厳かな雰囲気が伝わらないですね〰
本殿への御参りを済ませ、奥の宗像三女神様が降臨されたという高宮祭場へと向かいました。
木々によって聖地として守られている雰囲気があります。
階段を昇っていくと気持ち良い風が吹いていました。
第二宮第三宮は伊勢神宮と雰囲気が重なると思っていたら、
伊勢神宮から特別に下賜された別宮の古殿を移築再建したものだそうです。
どうりでと後で納得しました。
天照大神が須佐之男命の剣から産みだした三女神。
本殿辺津宮には市杵島姫神。
田心姫神は沖ノ島の沖津宮と第二宮に祀られています。
沖ノ島は今でも女人禁制の島で、限られた男性が上陸する時も海で禊を済ませてからしか上陸出来ない所です。
湍津姫神は大島の中津宮と第三宮に祀られています。
帰り道の参道の鳥居その先に続く道路は一直線に海に向かっており、参拝を済ませた後にも海側からパワー感じる迫力があります。
その道はきっと大島沖ノ島へと向かっているのでしょう。
これだけの大きな神社でありながら、周りにお土産屋さんや茶店など見当たりません。
沖ノ島といい、それだけ神聖な場所として守られてきたのかもしれません。
宗像大社は別名『道主貴』と言われていて、「貴むち」はもっとも高貴な神に贈られる尊称だそうです。
他には伊勢神宮の天照大神と出雲大社の大国主命のみだそうです
スピーディークリアヒーリングも始まりは宇宙のマザーエネルギー。
そして宇宙のグランドファザー的なエネルギーと統合して今でも無限に進化し続けています。
宗像大社で女性の神様のパワーチャージをし、男性の神様のパワーチャージをするため志賀海神社へ向かいました
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