どんな時に癒しを求めますか?
体が疲れている時
不安でしょうがない
悲しくて仕方ない
行き場のない怒りをどうにかしたい
くやしい~なんて理不尽なのっ
気分が落ち込んでどうしようもない
そんな身体も心も疲れ切っている時や、抑えきれない感情をなんとかなだめたくて、色んな癒しの手段を探しますよね
でもネガティブな感情のコントロールって難しいから、感情の癒しはその場かぎりで終わってしまうことも
思い癖がついているから、いつも自己否定してしまったり、私が正しいのにと怒ってしまったり、その感情を止められなかったりしませんか?
ストレスが胃腸に影響を及ぼすように、目に見えないその感情が、体に大きな打撃を与えるのは、誰もが知るところです。
良い・悪い の判断をしないこれを薦める本もあります。
つまりジャッジメントをなくす練習ですね。
すると感情がニュートラルな状態を保っているので、思い癖への繋がりを断ち切っている。
しかし、分かっていても簡単には続かない
スピーディークリアヒーリングの波動は、瞬時にネガティブな感情をニュートラルに調整するといわれています。
良いも悪いも判断しない状態ですね
ニュートラルだと“無”なのか?何の感情も無くなるのか?
そう思いがちですが、スピークリは感謝の波動でもあるので、起きていること全てを受け入れ感謝で包み込み、そこには感謝しかない状態だと私は思ってます
ヒーリングを受けている方は何も感じなくても、体や潜在意識はその波動と共鳴しています。
感情が調整されて感謝の波動と共鳴を続けているのです。
(話せば話すほど怪しくなってしまう)
訓練して訓練してセルフコントロールする必要はありません。
マッサージを受けた時のような、スッキリしたハァ~爽快といった感覚は無いかもしれませんが、感情を癒すことできっと何かが変わってきます
スピークリで感情を癒すのは、ある意味根本治療のようなものなのです
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