週末の難波高島屋前にて。

僕の前を40代くらいのサラリーマンたちが歩いていたわけですよ。

多分難波は久しぶりなんでしょう。

何やら懐かしそうに話してました。

「ここ、昔野球場あってんで。」
「へぇ~。」
「神宮球場言うてな。」
「え、神宮やったんですか?」
「そう、神宮、神宮…ちゃうわ、ほら南海の、なんやったっけ。」
「ああ、大阪の球場。」
「そうそう、藤井寺球場。」
「そういえばありましたよねぇ。」
「球団もオリックスになってしもうてなぁ。」
「そうですねぇ。」

…。

…。

…間違え過ぎ。

神宮球場は、単に言い間違えた。
まあ、それはしょうがないです。
僕も白菜のことをキャベツキャベツと言い続ける時があります。よくあることです。

その後がいただけない。

「ああ、大阪の球場。」
「そうそう、藤井寺球場。」
「そういえばありましたよねぇ。」

…出てますやん、答え。大阪の球場って…。
「の」を抜くだけですやん。

それはこんな感じ。

問題「牛肉とじゃがいもと玉葱と人参を炒めて、カレー粉を入れて作る料理は?」
解答者「それって、カレーにライスを使う料理ですよねぇ。」
問題「そうです、さあ答えは!」
解答者「カレーにライスってところまで分かるんですけど…。」
みの「残念!」

も、もどかしい~~~。
思わず、答え出てますよってツッコミそうになりました。
ドリフで「志村後ろ後ろ~。」みたいな感じ。
でも誰も気付いてくれないの。
大阪の、って言った人ですら藤井寺発言に頷いてる。駄目だよ~、あんたが負けちゃ~。

で、揚げ句の果てに、オリックス発言ですよ。

ここで、おっちゃんの思考回路を冷静に分析してみましょう。(憶測とも言う)

久しぶりに難波に来た。
→や~懐かしいなぁ。難波も変わったなぁ。
→な、難波パークス?
→何じゃこりゃ。こんなもん昔はなかったぞ。
→昔は球場やったなぁ。
→確か神宮球場か。
→ん?神宮はヤクルトか。
→違う違う、南海や、門田や。
→確か大阪の球場の名前は…
→せや、藤井寺球場や、ブライアントや。
→近鉄無くなってしもたなぁ。
→今はオリックスやもんなぁ。

で、オリックスの本拠地藤井寺球場が、難波のど真ん中にあったという結論に達したわけです。

え~、このブログを見た、おっちゃんたち。

あれは、大阪球場です。