こんにちは。


少し気温が下がっているので、多少過ごし易くなってますね。

皆様、お元気ですか?


さて、私は引き続き色々と決めていかなくてはならいことが山積みですが、クリーニングすべき記憶も山積みのようで、インスピレーションが降りてこず、そのまま強引に何かに決めようとせず、

流れに乗ることを模索中です。


今週は、リンパ腫についての検査通院があるので、その時に担当医とよくお話ししてこようと思っていますが、万が一のことも考え、治療入院に必要なグッズなどを少しづつ揃えたりも一応やっています。


けど、抗がん剤治療は、毒を持って毒を制する、というものなので、先日受けた大腸カメラなどで、

痛みとか注射とかで反応が出てしまう私の身体は、敏感なようなので、抗がん剤に耐えられるとも

思えず、ひたすら迷うのです。


その大腸カメラを受けた翌日から、鼠蹊部がパンパンに腫れ、紫斑などが出て、その後あまりの腫れ具合で足を曲げるのも一苦労・・・・という症状がずーっと出ていたのですが、昨夜ふと思いついて

物凄く久し振りにレイキをしてみました。


そうしたら、あれだけ足を曲げるのが大変で、腫れも引いてなかったのに、少し腫れも引いて、足も少し曲げやすくなっているんですよね~。


だいたい、がんの原因はそもそもこの物理的3次元にはないと信じてるし、根っこの部分;

例えば、家族に対してもうらみつらみとか、前職の時の物凄いストレスの元と信じてる人間に対しての

うらみつらみとか、とにかく被害者意識でいたかったり、


こんなに頑張ってるのに全然ダメだーとかの絶望感とか、仕事がうまくいかない、結婚もできない、

それは誰かのせい、とか・・・・・。


とにかくあれもこれも全部自分でそう創り出してきたんだけれども、自分のせいではなく、あんたのせいよ!と誰かに文句を言いたい自分が絶対どこかにいたりすると思ってます。


そうして、ウニヒピリが苦しんでいるけれども、そのことも忘れ、ひたすら目の前の現象や医師の言葉に

惑わされて、苦しむ・・・・という・・・・。


医師は、治療しなければ余命数ヶ月・・・・と脅してきますが、私の場合、すごく疑問なのは、リンパ腺を診る権威のお医者さんが、病理診断ではこれとこれこれの病名に該当する、けれども、血液検査や身体症状は一致しない、と言っている点なんです。


だって、そもそも血液のがんだったら、まず血液検査の結果が病名と一致しないとおかしい!ではないですかぁ?


だから、そもそも悪性リンパ腫を目指して診断をしようとしていますけど、目の付け所が違うってこともある訳です。


幼い頃、実は私、医師の誤診で一度死にかけていることがあるので、ことさら西洋医学には疑問の目を持っていて、なので、健康診断でさえ、あまり受けません。


これは、引き寄せの法則のジュリーやエスターも、確か同様に健康診断を受けてなかったように思います。


病気でもないのに、レントゲン撮って、放射線浴びて・・・・って、やっぱり西洋医学はどこかおかしいと思っています。 


以前にも書いたかもしれませんが、同じ人間を診るのに、首のリンパ節をとるのは、耳鼻科の医師で、

胸腺骨だったら、胸腺外科の医師の範疇って・・・・。 でも、リンパ腫だから血液内科?

訳、分かりません!


まあ、そういう訳で、レイキが成果が上がっているので、しばらくホ・オポノポノとレイキも続けてみます。


レイキの成果が上がらなければ、あやうくそのまま毒ガス治療にまっしぐらに突入するところでした。

危ない、危ない・・・・。


ただ、こうして色々西洋医学を全面的に信じていないこともあって、色々書いておりますが、

担当医を始め、今の病院関係者の皆様には、本当に感謝しています。

だって、家族は、みなそれぞれが病気で私が色々面倒見なければならず、誰も私の心配をしてくれず、


命にかかわるといっても、母からは働きながら治療をしなさい、で、病気が悪化したらそれはもう仕方ないでしょ、と言われてショックだったり・・・・・。 唯一、医師だけが真剣に私の命を救おうとしてくれているのです。


もしかしたら、というか、そんな風に誰かに私の命のこと真剣に心配してもらいたかったのかもしれません。 それと、緩やかな自殺願望。 つまり、私が家族をケアしても、家族は私をケアしない、という思い。

結婚もできず、仕事もうまくいかず、借金返済もあって、生きるのが辛いから、悪性リンパ腫という


難病になって、家族を苦しめたい。 緩やかな自殺願望が、今回の病気の根っこにはあるようにも

感じてます。


でも、いずれにしても、それらは全部私の中にもともとあった記憶が再生され続けていて、そのように色々な想いや感情を体験しているのですから、クリーニングしかありません。


そうそう、すっかり忘れてましたが、KR女史のお茶で、問題の根っこからクリーニングできるものが再入荷されました。 前回、そのお茶が欲しかったけど、入手できずにいたので、それをゲットしたいと思ってます。


少し前に、マイナス水素水のスティックの話も書きましたが、そういったサプリ系のものは、本人が信じていなくては効果がありません。 と、思います。  ごめんなさい。 マイナス水素水はまだ試していないので何とも言えませんが・・・・。


お茶も、中身はハーブです。


ホ・オポノポノやレイキの良いところは、本人が信じていなくても効果が変わらない、という点にあると思います。  信じる、信じないに関係ないんですよね。


私、そういうのって、すごく神様の領域に近いように思うんです。


人間の領域では、思いとかで願いを叶えたり、あるいは努力だったり・・・・しますけど、

神様の領域って、そんな面倒なことって関係ないんだろうな~って。


あと、病気に関しては、引き寄せの法則の本にもいいことが書かれてあって、

私が、「あっ、これ、いいな~」 って、思ったのは、エイブラハムの黄色本です。


私は、神様の・・・・というか、ソースの流れに乗りたいので、

クリーニングとか、レイキとか、

身体に毒ガスを入れる治療よりも、エネルギーを変えることでの治療の方が

向いていると感じているので、


そちらも活用しつつ・・・・・、焦らずに色々ゆっくりと決めて動いていこうって思います。


だらだら考えててなかなか決められない・・・・ということ自体に、深い意味があるように思います。

以前はそれも許せなかったけど、何だかそのように歩むよう言われてる気もします。


今日も読んでくださって、ありがとう。

愛しています。