おはようございます。
スピリチュアルな学びを続けていて、毎日色々な知識は増えていくのだけれども、でも現実でどう自分自身を処したら良いのか分からない・・・・といったことがよくあるんです。
で、その回答をまたもや大好きなゆきさんという方のブログを読んでいて、「ああ、そうかあ」 「そうなんだね」と思うことがあって、それについて今回は書きたいと思います。
以前から、全ての物は人も含めて波動で出来ている・・・・ということは、ご存じの方も多いと思いますし、この地球は３次元の世界で私たちはこの世界に留まるために、自分たちの波動を落として、落として、何とか地球に留まれる位の波動にまで落とし込んで、ようやっと定着できるようになりました。
そして、毎回生まれてくる時には、それまでのことをすっかり忘れて、又ゼロから生き直すということをやっています。
せっかくそこまで大変な思いをして、波動を落としてきたのですから、周りで波動の高い人がいたり、波動を上げていこうとする人を見つけると、早速波動はこのまま低いままで一緒にいようよーと無意識に主張する大勢の人達の抵抗にあって、上昇していきたいのに、なぜか思うようにはいかなくなったりするのですね。
改めてそういったこの世界で起きていることを思い出させてもらいました。
だから、私自身が毎日の現実で体験していることを思い返してみれば、まさにそういう見えない、無意識のエネルギーの駆け引きのようなことが行われていて、そのたびに迷いが生じだり、悩んだりしていたのだ、と思います。
でも、私の中では、まだもう今の生活は十分体験したから次へ進もうと思う時に、周りとの調和、特に家族のことがすぐに思い浮かんできて、「調和」を考えてしまうのですね。 なんか、まだすっかり前進するという時期ではないように思うのです。
そうした時に、その時の真実というのは、自分の中にしかありません。 というようなことを、ゆきさんから学ばせて頂いてます。
すなわち、その瞬間瞬間に自分が感じていることこそが、自分にとっての真実なのだ、ということです。
私の中で、家族に対しての様々な判断とか、世間の常識などのようなものが、まだ残っていて、それはあってもよいのだけれども、その自分の中にある事柄に対して、自分自身でこれは正しくないんじゃないか、などと更に判断をしているので、苦しくなったり勝手にしていたのです。
こういう場合に、それでも波動を上げていきたいと思ったら、まずは自分自身の内側から湧いてくるものに対しての一切の判断を辞めることですね。 それは、ただそういう思いが自分の中にある、ということだったのですね。
そうやって自分の中にあるものを「認めてあげる」ことって、ホ・オポノポノでいうところのウニヒピリの声を聴くということだなって思いました。 認めてあげたものに対して、「愛してる」っていうことは、ある意味そうした行為自体が既に自分が一旦地球の外にいて、地球の中にいるウニヒピリに愛してると声を掛けている瞬間になるのだと思います。
そして、それだけでいい、とホ・オポノポノがいっているのは、その後にまたもや頭の中でごちゃごちゃといろいろな思いをかき混ぜる癖が出てきてしまって、そちらにまた意識が吸い込まれてしまう・・・といった悪循環をこれから断っていけばいいんじゃないかなって気がしています。
考えることは、地獄だ、とヒューレン博士が主張しておられるのは、まさにそういうことだと思うのです。
純粋に全てがエネルギーというところに立てば、本当に様々な人がスピリチュアルな事柄について語っていることが一つの真実として、全て同じことを色々な表現で主張しているだけなのだ、と分かってくると思います。
又、もう一つゆきさんのブログから学んでいることは、その時の自分の意識の状態が周りの現実を創っているという側面についてなのですが、最終的にすっかり地球の波動から抜けて、軽やかになりきってしまった意識は別として、今上昇していこう、としている意識からすると、
上がろうとすれば、間違いなく周りには引きずりおろそうとするエネルギーにぶち当たる・・・ということです。
ちょっと言葉が乱暴ですが、これも間違いのない真実だと思います。
その反対勢力に直面した時に、これは実際に昨日体感したのですが、エネルギーが何だか嫌な感じとして感じられると思います。 その時には、なんだかそうした波動の粗さが凄い・・・と逆に強く感じたりもするのですが・・・。
たまにその波動の粗さをまともに受けて、体調が悪くなることもあるのですが・・・。 それはさておき・・・。
あまり深刻に受け止めない、ってことかもしれないって思ってます。
そういう人は、今はまだそういうレベルにいるだけで、波動を低くしていたいだけなんですね。
でも、自分はそうではなくて、ただ波動を上げていきたいだけであって、その波動を上げていきたいってところだけを見つめて、乗り切れば何とかなるんじゃないかな、とも思います。
抵抗すればする程、反対勢力って強くなるものですから・・・・。
ただ自分の中の気持ちが、しっかりつかめていないと、どうしてもフラフラしてしまいますから、やっぱり基本は、まず自分自身がどうしたいのか、なのでしょう。
いつもありがとう☆
スピリチュアルな学びを続けていて、毎日色々な知識は増えていくのだけれども、でも現実でどう自分自身を処したら良いのか分からない・・・・といったことがよくあるんです。
で、その回答をまたもや大好きなゆきさんという方のブログを読んでいて、「ああ、そうかあ」 「そうなんだね」と思うことがあって、それについて今回は書きたいと思います。
以前から、全ての物は人も含めて波動で出来ている・・・・ということは、ご存じの方も多いと思いますし、この地球は３次元の世界で私たちはこの世界に留まるために、自分たちの波動を落として、落として、何とか地球に留まれる位の波動にまで落とし込んで、ようやっと定着できるようになりました。
そして、毎回生まれてくる時には、それまでのことをすっかり忘れて、又ゼロから生き直すということをやっています。
せっかくそこまで大変な思いをして、波動を落としてきたのですから、周りで波動の高い人がいたり、波動を上げていこうとする人を見つけると、早速波動はこのまま低いままで一緒にいようよーと無意識に主張する大勢の人達の抵抗にあって、上昇していきたいのに、なぜか思うようにはいかなくなったりするのですね。
改めてそういったこの世界で起きていることを思い出させてもらいました。
だから、私自身が毎日の現実で体験していることを思い返してみれば、まさにそういう見えない、無意識のエネルギーの駆け引きのようなことが行われていて、そのたびに迷いが生じだり、悩んだりしていたのだ、と思います。
でも、私の中では、まだもう今の生活は十分体験したから次へ進もうと思う時に、周りとの調和、特に家族のことがすぐに思い浮かんできて、「調和」を考えてしまうのですね。 なんか、まだすっかり前進するという時期ではないように思うのです。
そうした時に、その時の真実というのは、自分の中にしかありません。 というようなことを、ゆきさんから学ばせて頂いてます。
すなわち、その瞬間瞬間に自分が感じていることこそが、自分にとっての真実なのだ、ということです。
私の中で、家族に対しての様々な判断とか、世間の常識などのようなものが、まだ残っていて、それはあってもよいのだけれども、その自分の中にある事柄に対して、自分自身でこれは正しくないんじゃないか、などと更に判断をしているので、苦しくなったり勝手にしていたのです。
こういう場合に、それでも波動を上げていきたいと思ったら、まずは自分自身の内側から湧いてくるものに対しての一切の判断を辞めることですね。 それは、ただそういう思いが自分の中にある、ということだったのですね。
そうやって自分の中にあるものを「認めてあげる」ことって、ホ・オポノポノでいうところのウニヒピリの声を聴くということだなって思いました。 認めてあげたものに対して、「愛してる」っていうことは、ある意味そうした行為自体が既に自分が一旦地球の外にいて、地球の中にいるウニヒピリに愛してると声を掛けている瞬間になるのだと思います。
そして、それだけでいい、とホ・オポノポノがいっているのは、その後にまたもや頭の中でごちゃごちゃといろいろな思いをかき混ぜる癖が出てきてしまって、そちらにまた意識が吸い込まれてしまう・・・といった悪循環をこれから断っていけばいいんじゃないかなって気がしています。
考えることは、地獄だ、とヒューレン博士が主張しておられるのは、まさにそういうことだと思うのです。
純粋に全てがエネルギーというところに立てば、本当に様々な人がスピリチュアルな事柄について語っていることが一つの真実として、全て同じことを色々な表現で主張しているだけなのだ、と分かってくると思います。
又、もう一つゆきさんのブログから学んでいることは、その時の自分の意識の状態が周りの現実を創っているという側面についてなのですが、最終的にすっかり地球の波動から抜けて、軽やかになりきってしまった意識は別として、今上昇していこう、としている意識からすると、
上がろうとすれば、間違いなく周りには引きずりおろそうとするエネルギーにぶち当たる・・・ということです。
ちょっと言葉が乱暴ですが、これも間違いのない真実だと思います。
その反対勢力に直面した時に、これは実際に昨日体感したのですが、エネルギーが何だか嫌な感じとして感じられると思います。 その時には、なんだかそうした波動の粗さが凄い・・・と逆に強く感じたりもするのですが・・・。
たまにその波動の粗さをまともに受けて、体調が悪くなることもあるのですが・・・。 それはさておき・・・。
あまり深刻に受け止めない、ってことかもしれないって思ってます。
そういう人は、今はまだそういうレベルにいるだけで、波動を低くしていたいだけなんですね。
でも、自分はそうではなくて、ただ波動を上げていきたいだけであって、その波動を上げていきたいってところだけを見つめて、乗り切れば何とかなるんじゃないかな、とも思います。
抵抗すればする程、反対勢力って強くなるものですから・・・・。
ただ自分の中の気持ちが、しっかりつかめていないと、どうしてもフラフラしてしまいますから、やっぱり基本は、まず自分自身がどうしたいのか、なのでしょう。
いつもありがとう☆