こんにちは。
昨日は、クンルンを２回ほどやってみたのですが、クンルンを行ってから眠ると
翌朝、夢をはっきりと思い出すようになるんですね。
クンルンをしていなかった時の夢の印象とはまるで違っていて、
エネルギーとしての場が、凄くリアルにあって、そして色使いも鮮明です。
そして、とても心地よい感じがあって、いつまでもそこにいて続きを見たい・・・・と
いったような感じなのです。
昨晩見た夢では、私は転校生のような存在としてあるスクールにいる感じでした。
断片的に思い出すことは、そこには大きな女性の人たちがいて、着物のようなものを
身にまとっているのですが、そのカラーがあざやかでとても綺麗。
そして、その着物の襟には、みごな刺繍がされていました。
それから、そのスクールのような建物から他の人たちと一緒に別な場所へ
移動しようとしていた時に、近くにいた男性の人に、「今更なんだけど・・・」と
私が質問をしたのです。
今更こんなことを聞くのは、どうか？といった気持ちがなぜかその時にはあったのですが、
それに対して、彼の回答は明確で、「NATとSATの違いだよ」 （？？って、それ何？と
今は思うのだけれども、その時は非常に納得できて、さすがだな！って思ってました）
と教えてくれました。
それが、何だか不明だけれども、どうも私はその違う領域のところからそのスクールに
入ってきたらしく、いわば転校生的な存在としてそこにいたことが分かったのですね。
それから、その男性は、「頑張って！」と言って去っていったのですが、
それがとても嬉しく感じられました。
実は、昨晩は眠りにつく前に少しクンルンで瞑想した後、歴代のマスターたちや神様に
私のエネルギーを浄化して、正しくして下さい、というような祈りをしながら眠りについたのですが、
クンルンの歴代マスターには、女性が多かったという情報も目にしますので、
もしかしたらそういった存在たちが応援してくれたのかな？とそんな気もしています。
おもしろかったのは、途中で食事に出掛けるのですが、そこでは4名でテーブルを囲んでいて、
とても庶民的な食べ物を食べるという場面を覚えています。 そのテーブルは、上部に
折りたたみ式の小さなテーブルがあって、その下にそれを支える棒のようなものが
ついていたんです。 素朴な木のテーブルでした。
一番印象に残っているのは、最後の場面で男性が私に語ってくれたところですね。
その男性がとても聡明な人であることは、すぐ分かりました。
又、夢の中で再会したい人です。
クンルンを以前していた時も、やはり夢は今回のような感じで、とてもエネルギーを
リアルに感じるものなのですね。
ホオポノポノでは、夢も記憶だから・・・・ということにはなるのですが、
クンルンをしていない時に見る夢とは、全く感じが異なるのです。
それと、身体的にも効果はすぐに現れると思っています。
セミナーを受講していた最中にも、身体的なことではすぐエネルギーを感じることが
できたのですが、ホオポノポノと比べると、言葉を必要としない分、エネルギー的な変化を
身体が受け止め易いように感じます。
私の場合は、ここのところ仕事のことや家族のことで思考が堂々巡りしていて
何とかホオポノポノのクリーニングで・・・・・と思って、4つの言葉を唱えたりすることを
続けていましたけど、それよりももっとシンプルな方法がクンルンだなあと思いました。
ただシンプルにポーズをとって、瞑想に入るだけですので・・・・。
その本当のシンプルさが今の私には必要なことに感じています。
何も考えず、ただ流れてくるエネルギーに身を任せるような感じでクンルンと
取り組むと、身体の中に溜まっていた諸々の邪念というようなエネルギーが
だんだんと流されていって、浄化作用が働いていくように思います。
実際に今体感していることは、身体が以前のような重苦しい感じがなくなって、
そうして身体の面で変化が現れると、やはり心も連動しているせいか、
気持ちも少しづつ穏やかになってきて、
今探している次のお仕事のことに対しても、以前のような焦りのような
切羽詰ったような感じも消えつつあるようです。
そんな風に感じていたら、今朝新しい仕事の依頼が入ってきたんです。
単発の派遣のお仕事なのですが、それでも次回私のところにやってきてくれた
お仕事については、神様が運んできて下さるお仕事だから、大切にして
頑張って取り組んでいこう、と決めていましたので、
今は、ありがたくエントリーをしているところです。
それからもう一つ、クンルンの成果かなあと思うことがありました。
今月、これも単発で受けていた友人からの依頼のお仕事のお給料に
ついて、その支払いについてちっとも連絡がなかったのですが、
どうなっているか、を催促するのも躊躇われていたことがありました。
その件については、友人を信頼して連絡を待つことにしていたのですが、
それも実は今日連絡が入ってきて、解決となったのです。
引き寄せの法則を使って、望む現実を創り出す方法もありますが、
どうやら私の場合は、まず浄化から・・・・かな、と思っています。
この辺は、ホオポノポノでも同じ考え方をするのですが、クンルンで
とてもシンプルにエネルギーの浄化からスタートするのが
一番の近道のようにも本当に感じています。
クンルンでエネルギーを浄化していくと、自然と気持ちの上でも
素直に自分自身がこの宇宙が誕生してから積み重ねてきてしまった
過去の膨大な過ちに対しても、申し訳ないという気持ちにもなれるし、
素直にそれらの過ちを自分が犯してしまっていて、それらのネガティブな
エネルギーを神様に正して下さい、とお願いしたい心境が生まれてくるのです。
クンルンは全ての秘教と言われているもののルーツになっているものだと
言われていますが、クンルンから始めるとホオポノポノの祈りの言葉も
そこに繋がっていることが自然と理解できるようになりました。
これは個人的な体験なので、人によりもっと色々な体験があるだろうと
思うのですが、探してみても、あまり具体的な体験談が見つからなかったので、
クンルンを行うとどうなのだろう？と思われている人たちへの参考となれば、と
思い、ここに綴ってみました。
これからクンルンはしばらく続けてみたいと思っていますので、
又、新しい成果が現れてきたら、このブログ上でお伝えしていきたいと
思っています。
昨日は、クンルンを２回ほどやってみたのですが、クンルンを行ってから眠ると
翌朝、夢をはっきりと思い出すようになるんですね。
クンルンをしていなかった時の夢の印象とはまるで違っていて、
エネルギーとしての場が、凄くリアルにあって、そして色使いも鮮明です。
そして、とても心地よい感じがあって、いつまでもそこにいて続きを見たい・・・・と
いったような感じなのです。
昨晩見た夢では、私は転校生のような存在としてあるスクールにいる感じでした。
断片的に思い出すことは、そこには大きな女性の人たちがいて、着物のようなものを
身にまとっているのですが、そのカラーがあざやかでとても綺麗。
そして、その着物の襟には、みごな刺繍がされていました。
それから、そのスクールのような建物から他の人たちと一緒に別な場所へ
移動しようとしていた時に、近くにいた男性の人に、「今更なんだけど・・・」と
私が質問をしたのです。
今更こんなことを聞くのは、どうか？といった気持ちがなぜかその時にはあったのですが、
それに対して、彼の回答は明確で、「NATとSATの違いだよ」 （？？って、それ何？と
今は思うのだけれども、その時は非常に納得できて、さすがだな！って思ってました）
と教えてくれました。
それが、何だか不明だけれども、どうも私はその違う領域のところからそのスクールに
入ってきたらしく、いわば転校生的な存在としてそこにいたことが分かったのですね。
それから、その男性は、「頑張って！」と言って去っていったのですが、
それがとても嬉しく感じられました。
実は、昨晩は眠りにつく前に少しクンルンで瞑想した後、歴代のマスターたちや神様に
私のエネルギーを浄化して、正しくして下さい、というような祈りをしながら眠りについたのですが、
クンルンの歴代マスターには、女性が多かったという情報も目にしますので、
もしかしたらそういった存在たちが応援してくれたのかな？とそんな気もしています。
おもしろかったのは、途中で食事に出掛けるのですが、そこでは4名でテーブルを囲んでいて、
とても庶民的な食べ物を食べるという場面を覚えています。 そのテーブルは、上部に
折りたたみ式の小さなテーブルがあって、その下にそれを支える棒のようなものが
ついていたんです。 素朴な木のテーブルでした。
一番印象に残っているのは、最後の場面で男性が私に語ってくれたところですね。
その男性がとても聡明な人であることは、すぐ分かりました。
又、夢の中で再会したい人です。
クンルンを以前していた時も、やはり夢は今回のような感じで、とてもエネルギーを
リアルに感じるものなのですね。
ホオポノポノでは、夢も記憶だから・・・・ということにはなるのですが、
クンルンをしていない時に見る夢とは、全く感じが異なるのです。
それと、身体的にも効果はすぐに現れると思っています。
セミナーを受講していた最中にも、身体的なことではすぐエネルギーを感じることが
できたのですが、ホオポノポノと比べると、言葉を必要としない分、エネルギー的な変化を
身体が受け止め易いように感じます。
私の場合は、ここのところ仕事のことや家族のことで思考が堂々巡りしていて
何とかホオポノポノのクリーニングで・・・・・と思って、4つの言葉を唱えたりすることを
続けていましたけど、それよりももっとシンプルな方法がクンルンだなあと思いました。
ただシンプルにポーズをとって、瞑想に入るだけですので・・・・。
その本当のシンプルさが今の私には必要なことに感じています。
何も考えず、ただ流れてくるエネルギーに身を任せるような感じでクンルンと
取り組むと、身体の中に溜まっていた諸々の邪念というようなエネルギーが
だんだんと流されていって、浄化作用が働いていくように思います。
実際に今体感していることは、身体が以前のような重苦しい感じがなくなって、
そうして身体の面で変化が現れると、やはり心も連動しているせいか、
気持ちも少しづつ穏やかになってきて、
今探している次のお仕事のことに対しても、以前のような焦りのような
切羽詰ったような感じも消えつつあるようです。
そんな風に感じていたら、今朝新しい仕事の依頼が入ってきたんです。
単発の派遣のお仕事なのですが、それでも次回私のところにやってきてくれた
お仕事については、神様が運んできて下さるお仕事だから、大切にして
頑張って取り組んでいこう、と決めていましたので、
今は、ありがたくエントリーをしているところです。
それからもう一つ、クンルンの成果かなあと思うことがありました。
今月、これも単発で受けていた友人からの依頼のお仕事のお給料に
ついて、その支払いについてちっとも連絡がなかったのですが、
どうなっているか、を催促するのも躊躇われていたことがありました。
その件については、友人を信頼して連絡を待つことにしていたのですが、
それも実は今日連絡が入ってきて、解決となったのです。
引き寄せの法則を使って、望む現実を創り出す方法もありますが、
どうやら私の場合は、まず浄化から・・・・かな、と思っています。
この辺は、ホオポノポノでも同じ考え方をするのですが、クンルンで
とてもシンプルにエネルギーの浄化からスタートするのが
一番の近道のようにも本当に感じています。
クンルンでエネルギーを浄化していくと、自然と気持ちの上でも
素直に自分自身がこの宇宙が誕生してから積み重ねてきてしまった
過去の膨大な過ちに対しても、申し訳ないという気持ちにもなれるし、
素直にそれらの過ちを自分が犯してしまっていて、それらのネガティブな
エネルギーを神様に正して下さい、とお願いしたい心境が生まれてくるのです。
クンルンは全ての秘教と言われているもののルーツになっているものだと
言われていますが、クンルンから始めるとホオポノポノの祈りの言葉も
そこに繋がっていることが自然と理解できるようになりました。
これは個人的な体験なので、人によりもっと色々な体験があるだろうと
思うのですが、探してみても、あまり具体的な体験談が見つからなかったので、
クンルンを行うとどうなのだろう？と思われている人たちへの参考となれば、と
思い、ここに綴ってみました。
これからクンルンはしばらく続けてみたいと思っていますので、
又、新しい成果が現れてきたら、このブログ上でお伝えしていきたいと
思っています。