最近、パワハラやらセクハラやらモラハラやら、世間は騒がしい。
世間だけならまだしも、私の会社でも旦那の会社でもそう。私の会社は中小企業だし、個人経営だからまだいい。(良くはないけど)
旦那の会社なんか、コンプライアンスだなんだと大変みたい。

でもさ、自分の能力の無さを棚にあげてパワハラやコンプライアンスだと騒ぐのは違うくない?(´・ω・`)私の会社でもあったらしいけど、仕事出来てないから、上司が叱ったら『それ、パワハラですよ』って言ってきたらしい。アホか。
その人、ホントに仕事出来ないんだけどね。
自分以外の社員の事、馬鹿にしてるの丸分かりだし。ふざけんな!だよ。

私は学生時代、剣道やってたけど高校の時、団体戦でみんな実力発揮出来なくて、私が負けたことでチームの負けが決まってしまった時、顧問から『このアホのせいで』とか『首についてるのは何か!!』とか言われながらどつき回されたし。個人戦では挽回しようとして、九州大会出場決めたら『お前のせいで皆が九州大会行けないのに、このバカだけ行くのか!!』とか散々罵られたし。まあ、1ヶ月くらい部活行けなくなりましたよ。今でもこの顧問の事は大っ嫌いです。

とにかく、世間が、騒ぐから過剰になりすぎだと思う。

と、なんとなくつぶやいてみた。
2015年の冬。ふたり目の赤ちゃんがお腹にいるのが判明。
でも、仕事が忙しく休める状況ではなく、お腹が大きくなりながらも、電動ドリルを使ったり、冬場の雨の中、作業したり、現場を歩き回ったり、、、残業も休日出勤もしたり。
3歳になる娘は、残業時は父にお迎えや夕飯を食べさせたりをお願いし、その夕飯の準備は昼休みに家に帰ってやったり。
そんな中でも、順調に大きくなってくれる赤ちゃん。日曜日の休みを使って、出産に向けての準備も進め、あと一週間で産休に入るって日が2016年7月5日。仕事が終わり、娘と夕飯、お風呂を済ませた時に腹痛、、、。旦那にライン。旦那が帰って来るまで横になる。旦那帰宅し、病院に電話。
1時間かかる病院に着いて診察、、、


医師から告げられたのは
『お母さん、心拍が止まってます、、、』
でした。

目の前が真っ暗になり、外で待っていた旦那と娘が入室。泣きながら『ごめんなさい』と何度も言った記憶がある。旦那は、涙目になりながら『嘘?嘘??』と、、、

個室に移動して、家族に連絡して、、、


翌日の2016年7月6日。
促進剤を使用しまして
1995グラム 女の子の赤ちゃんを産みました。
34週でした。


名前は、旦那が『心優しい子に』と
心―こころ―と名付けました。


胎内死亡してしまった赤ちゃんは、戸籍には載りません。しかし、役所には死産届けを出さなければいけない。赤ちゃんを火葬する為の書類がないと、赤ちゃんを病院から連れて帰れないから。


大事な大事な我が子。心臓は動いていなくても、かわいいかわいい私たちの赤ちゃん。
その子を火葬する為に書類を書かなければならない。辛すぎる現実。


私は一生この子を、この哀しみを忘れる事はないでしょう。
定期的に採血、エコー、胃カメラの検査が始まり、3ヶ月毎に採血、半年毎にエコー、胃カメラ。
毎回、結果は変わり無し。
体調も変わり無く、年月が流れた。

29歳の時に結婚。

医師からいきなり、妊娠は命に関わってくると告げられた。
理由は、脾臓が大きくなっているから。
妊娠により、脾臓が圧迫され破裂する恐れがあり、脾臓破裂すると大きさ的に命は助からない。
そう告げられた。
家族は、私の命が大事だと言ってくれたが、私は諦めたくなかった。
何か対策は無いかと、セカンドピニオンを受けることに。
ひとつ目の病院では『何が聞きたいんですか?』的な対応で、鼻から相手にしてもらえなかった。
ふたつ目の病院では、専門科があり、妊娠は可能であると。光が見えた矢先、妊娠発覚。
病院は、専門科のある病院に変え、産科もこのK病院で受診することに。産科でも、脾臓破裂はしない。胎児が大きくなったら、前に出てくるから大丈夫だと。

外科と産科を平行して、経過を見ていった。