2日目ロンドンは、朝からNational Galleryへアート鑑賞。
アートに一切興味なしの息子氏に強制アート体験時間。
ゲームばかりじゃなく、少しは芸術に触れて何かを感じて人生の糧に、無理か
トラファルガー広場に面しているナショナルギャラリー、所蔵作品数は約2600点ほど。
ここに来てびっくりしたのは写真撮影okなこと
そして、ロンドンの美術館の多くが無料
有名な作品の真前でずっと自撮りしてたり、スカイプで作品について?喋ってる人などマナー違反な人も多いけど、こちらの監視員さん達スペインなどよりかなり緩やかな印象でした。
ゴッホのひまわりやピカソの母性など始め、有名な作品が多くあります。
じっくり鑑賞してたら1日でも足りないかも。
見るべきと言われている作品を中心に鑑賞。
ロンドンは建物や街が気品に溢れて洗練された都会という感じ
可愛い車発見
この美まつげ、米軍基地内でもたまに見かけます
テムズ川を渡って、ロンドンアイを見に。
乗るはずだったけどこちらも長蛇の列で、暑い中待つのが嫌で乗らずだったのだけど、やっぱり乗るべきだったなー。
ビッグベン(エリザベス・タワー)
ザ・クイーンズ・ウォークのエリアでフードイベントがあったのでそちらでランチ
タイのワゴンもあって、パッタイ美味しかった〜〜〜
コスタコーヒーってロンドン発だったのね
ロンドンの至る所にありました。
コヴェント・ガーデン、可愛いお店がたくさんあってここでショッピング楽しそう
王室の方々が被るような帽子がずらり。
British museum 大英博物館。
諸説ある世界三大美術館に数えられる博物館(美術館)。
フランスのルーブル美術館
アメリカのメトロポリタン美術館
スペインのプラド美術館
ロシアのエルミタージュ美術館
イギリスの大英博物館
大体ルーブルは必ず入るみたいですがその他は数える人によるみたい?
それならいっそ世界5大美術館で良いんじゃ?
そんな大英博物館の収蔵品は800万点以上、展示されているのはわずか2%だそうです
宝飾品コーナーは目が釘付けになります
セントポール大聖堂
のすぐ近くのカフェでブレイク
至る所にいるアート
ミレニアム・ブリッジ
The Shard
タワーブリッジ
ロンドン塔側から
ロンドン塔
ロンドンの血生臭い歴史の場
レドンホールマーケット