こんにちは
『愛の魔法王国』にお越しくださり
ありがとうございます(*^^*)
ゆるふわ存在ヒーラー、波動調整師の
☆愛輝子(あっき~)☆です。
それでは、今日の
『Crazysexy LOVE NOTES CARDS』からの
メッセージをお届けしますね
『Adventure awaits』
『冒険が待っています』
『You did it!』
『よくやりました!』
『Give each other space』
『お互いにスペースを与えましょう』
『冒険』という言葉の定義を
調べてみました。
冒険(ぼうけん)とは、日常とかけ離れた状況の中で、なんらかの目的のために危険に満ちた体験の中に身を置くことである。あるいはその体験の中で、稀有な出来事に遭遇することもいう。こうした冒険の体験者は多くの場合その体験報告を書いたりするが、荒唐無稽と一笑に付されることもあれば、またその内容に驚嘆されることもある。
こうした冒険に敢えて挑戦する人のことを冒険者(ぼうけんしゃ)と呼ぶ。冒険には危険や、成果を上げられる確率の低さがつきもので、この意味でいつの時代にも未知なものへの挑戦、探検もすべて冒険と呼ばれてきた。新しい海路の開拓、山岳、アフリカの奥地、知られざる文明や文化の探索、自動車や航空機の速さへの挑戦など、すべて広い意味での冒険である。
語義は「険(けわし)きを冒(おか)す」。あぶないところにあえて(勝手に、ひそかに)入っていく意。英語のadventureは投機、山師の意を含む。語源はラテン語のad+venio(あることに向かって行く、あることに挑む)。
(Wikipediaより一部引用)
私自身、『冒険=危険を冒しながら
未知の世界に飛び込むこと』と思ってて
『危険を冒す=怖い、ハラハラドキドキ』
という認識でももあるので
『冒険=怖いこと、ハラハラドキドキ』
なんですよね。
で、Wikipedia見て、私の冒険の認識は
それでいいんだな、と思ったんですが
今日の『冒険が待っています』の
カードの絵を見ると
何か全然そんな感じじゃないですよね?
『どこか南の島とかに海外旅行に行くのを
楽しみにして、ルンルンしてる人』で
そこにはまるで怖さとか緊張感とか
ハラハラドキドキな感じはまるでない
「えっ?冒険ってそんな
『軽い』感じでもいいの?」
ということで、解説書の説明を
読んでみました。
『Adventure awaits』
『冒険が待っています』
いつもの決まりきった行動はやめて、
少し人生を楽しみましょう。
ちょっと冒険してみるときです。
休暇の計画を立てましょう。
気の向くままドライブをしてください。
ペースや景色の変化が、あなたの役に
立つでしょう。その途中で誰に会うか、
あるいはどんな経験をするかわかりません。
素晴らしい友人やパートナーと出会うことも
あるでしょう。地元の魅力的なレストランで
美味しい食事を楽しんだり、生涯で
二度と見ることのできない素晴らしい景色を
目にするかもしれません。冒険があなたを
待っています。
やっぱり軽いですね
でも、このことで改めて思ったのは
色んなことを自分からわざわざ
重く捉えて、自分に重りをくっつけて
めっちゃ重くなった自分で
がんばろうとしてたんだな~って
そりゃ体力も筋肉も根性もつくかもだけど…
それって本当に要る?
てか、それやりたい?
いや、私はもっと軽やかに、
『ゆるっと、ふわっと』行きた~い
だとしたら、例え社会的な
『冒険』の定義がそうであったとしても
自分のいいように変えたらいいじゃん
…って思いました。
そんな、歯を食いしばって
努力と忍耐と根性、とかじゃなく
鼻歌とか歌っちゃいなが
ルンルンアハハ~って
気軽に、気楽に行ってもいい。
そして、このカードの絵をよく見れば
『変化の象徴』の蝶もたくさん飛んでるし
スーツケースの持ち手のところに
鳥が止まっていますが
この鳥が、私には
小さな孔雀のようにも見えるし
色合いから不死鳥(フェニックス)の
ようにも見えます。
孔雀だとしても不死鳥だとしても
どっちにしろいい意味しかないですし
未来は祝福されています
ということで、『冒険』ということを
大袈裟にとらえずに
もっと日常の中での『冒険』を
楽しんでいこうと思いました。
今日のメッセージと
メッセージを通して宇宙からの愛が
必要な方すべてに届くことに
心から感謝いたします
今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました
心からの愛と光と感謝を込めて
☆愛輝子(あっき~)☆