B to Bマーケティング(対法人向けマーケティング)において、ほとんどの企業がどうすればよいのか模索しておられると思います。
しかし、ほとんどの企業において対策はできず、売上は営業マン頼りになっているのではないでしょうか?
B to Bマーケティングにおけるポイントは、営業マンへ商談となり得る有効案件を少しでも多く受けこととなります。
その案件づくりに向けて、最も費用対効果が良く効果を発揮するのが、FAXDMではないでしょうか?
現在、ほとんどの企業で対策をされているのはWebマーケティング。
しかし、Webマーケティングのように、検索されるのを待つだけでなく、こちらからプッシュするために効果を発揮するのが、FAXDMなのです。
世の中には、たくさんの広告手法があります。
ダイレクトメールや新聞広告。しかし、それらには金額はどの程度かかるでしょうか?
安いと言われているダイレクトメールでも、1通あたり製作費も含めて150円近くかかるのではないでしょうか。
世の中のほとんどの企業にFAXがあるのは周知のとおりです。
しかも、届いたFAXは中身が見えたまま届きます。