【番外】伊豆も大雪いや~よく降りました。皆さん、大雪は大丈夫でしたか?土曜日の仕事が延期になってしまい、日曜日にかけて閉じ籠ってデスクワークでした。ちなみに我が家の前は土曜日の朝こんな光景1年に2回程度積雪します。都度「長靴」「雪かきスコップ」「タイヤチェーン」を買おうと思うのですが、忘れてしまいます・・・アメブロで集客記事は、次回に繰り越し<m(__)m>まだまだ雪が残っている場所もありますので、足元に注意してくださいね。
アメブロを使って集客できる?寒い日が続きますね~。一昨日は伊豆でも積雪しました。さて・・・ホームページを持ちたいけど、わからない・・・ホームページはあるけど、更新にお金がかかる・・・もっとお客さんに自分のお店の事を知ってもらいたい・・・そんな悩みを解決してくれるのが、このアメブロです。数あるブログサービスの中でも、このアメブロは商用に向いているサービスと言えます。では、次回は具体的にアメブロを集客ツールとして使う記事を・・・
繁盛店の条件毎年飲食店は多く出店します。しかしその中で10年後生き残っているお店は・・・3%と言われています。つまり97%は何かしらの理由で閉店しているのです。但し、これは全国のデータで、東京や大阪などの大都市のデータも入っています。都会ではライバル店や大手企業のチェーン店が多く、資金力に欠ける個人店は踏み潰されてしまうのが現状です。その点、田舎で出店する際は、「その土地にないもの」を選ぶと支持されるでしょう。そして、しっかりとしたコンセプトが大切です。田舎の人は「珍しいものに飛びつく」気質がありますが、反面「飽きっぽい」気質も持ち合わせています。そして、その口コミは都会の口コミ以上に早く伝わります。この口コミこそが繁盛店として生き残る条件です。
ネットで炎上!?そんなマーケティングも!今、旬の話題と言えば・・・日本テレビの「明日、ママがいない」ではないでしょうか?私自身は番組は見たことがありません。仕事柄ネットのニュースでよくこの記事を見ます。CMスポンサーが降りるといった異常な状態になっています。でも、この番組・・・終わってみると、視聴率が高いんじゃないか?そんな気がしています。なぜかって、番組を見ない私が見てみよう、そんな気にさせる騒動です。ネットの世界でも同じ様なマーケティング手法があります。Twitterや2ちゃんねるを利用して、あえて炎上する様な記事を書き込み目立たせる方法です。日本人には、自分に影響がないなら騒動を見てみたい、そんな風習がありますね。火事の時にわざわざ見に行く様な事と同じです。「炎上マーケティング」私が一番やりたくない手法です。
Facebook | ターゲットによって訴求方法が違います②Facebookによる集客は、来てもらいたいターゲットによって手法が変わります。今回は観光客型のターゲット設定していた場合の手法を紹介します。観光客をターゲットとした場合「高単価」の設定となっているハズですが、ちょっと工夫が必要となります。伊豆では観光客は関東圏の都市部に住んでいる人です。つまり、個人アカウントの友人をFacebookページに誘い込む事はムダとは言いませんが、効果が得られないのです。以前は「チェックインクーポン」という、入店すると「いいね」をする事で特典クーポンを発行される機能がありましたが、現在廃止されています。伊豆にいながら、見も知らぬ都会にいる人への「いいね」を得る術は・・・■Facebookページの投稿はお店からのメッセージを個人アカウントと違い、Facebookページの投稿はお店からのメッセージとして投稿します。メニューやお店の裏側の情報、田舎ならではの出来事など都会にない情報を投稿します。■店内にFacebookページがある事を知らせる。店内にポスターを張って「いいね」の促進。あなたのお店を気に入った人は「いいね」してくれるでしょう。■広告を使用する手っ取り早く「いいね」を増やすにはFacebookの広告を使います。Facebookの広告は、地域、年齢、趣味などから選ぶ事ができ、設定しているターゲットからの「いいね」を得る事ができます。広告料も1日1000円あたりから自分の予算で設定が可能です。■ウラワザこれは本文ではお伝えする事はできません。企業秘密です(笑)このウラワザを使うと、一気に「いいね」を集める事ができるので、私がFacebookページを制作するお店だけの特典としています。Facebookページは伊豆に限らず、全国の店舗を手掛けますので、ご相談ください。制作相談はこちら