Facebook | ターゲットによって訴求方法が違います② | 田舎暮らしを応援!ハッピーアドバイス

田舎暮らしを応援!ハッピーアドバイス

田舎でペンション、お店、農業をやりながら、家族と一緒に田舎暮らしを楽しみたい方。

そんな方々の為に、伊豆に住む元ペンションオーナーがアドバイスします。

どうぞお気軽にコメント&メッセージをお寄せください。

Facebookによる集客は、来てもらいたいターゲットによって手法が変わります。

今回は観光客型のターゲット設定していた場合の手法を紹介します。

観光客をターゲットとした場合「高単価」の設定となっているハズですが、ちょっと工夫が必要となります。

伊豆では観光客は関東圏の都市部に住んでいる人です。

つまり、個人アカウントの友人をFacebookページに誘い込む事はムダとは言いませんが、効果が得られないのです。

以前は「チェックインクーポン」という、入店すると「いいね」をする事で特典クーポンを発行される機能がありましたが、現在廃止されています。

伊豆にいながら、見も知らぬ都会にいる人への「いいね」を得る術は・・・

■Facebookページの投稿はお店からのメッセージを

個人アカウントと違い、Facebookページの投稿はお店からのメッセージとして投稿します。メニューやお店の裏側の情報、田舎ならではの出来事など都会にない情報を投稿します。

■店内にFacebookページがある事を知らせる。

店内にポスターを張って「いいね」の促進。あなたのお店を気に入った人は「いいね」してくれるでしょう。

■広告を使用する

手っ取り早く「いいね」を増やすにはFacebookの広告を使います。Facebookの広告は、地域、年齢、趣味などから選ぶ事ができ、設定しているターゲットからの「いいね」を得る事ができます。広告料も1日1000円あたりから自分の予算で設定が可能です。

■ウラワザ

これは本文ではお伝えする事はできません。企業秘密です(笑)
このウラワザを使うと、一気に「いいね」を集める事ができるので、私がFacebookページを制作するお店だけの特典としています。Facebookページは伊豆に限らず、全国の店舗を手掛けますので、ご相談ください。

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