かかりつけの先生に聞いていた整形外科のある動物病院でココの後ろ足がどんな状態なのか診ていただきました。
ケガだとばかり思っていたら、膝蓋骨脱臼が悪化して変形性関節炎になり、膝が曲がってしまったということでした。
おそらく野外生活の間に膝のお皿が外れ、徐々に悪化したのだと思います。
最も重症のグレード4で、手術しても歩けるようになる可能性は限りなく低いということでした。
ココ自身はこの状態に慣れており、今のところ歩行にも支障はないのでこのままでいくことにしました。
気をつけることとしては、体重が増えすぎないようにすることと、常時、階段の上り下りがあるような環境にしないことくらいです。

専門の獣医師の診断がついたことで、気分がすっきりしました。
人に殴られてケガし、それが強いトラウマとなって極端な怖がりになっていると思い込んでいましたが、その考えは捨てることにしました。
ココの怖がりは野外生活で身についた警戒心の表れ、一つの個性と捉えることにしました。
もしかしたら、人から手荒な扱いを受けたことがあるのかもしれませんが、それは誰にもわかりません。
わからないことをあれこれ想像しても仕方ないし、行き過ぎた配慮がかえってココに悪影響を及ぼすかもしれません。
今現在のココだけを見ていこうと思います。

 

診察を待つ間、預かり主から離れ、

病院の出入り口を見ているココ。

 

それでも震えることなく落ち着いています。

初めての病院なのに偉い!