お兄ちゃん、いよいよ、中学受験の本番が間近に迫ってきました。
ここまで頑張ってきたんです。
もちろん、受かってほしいです。
でも、もう、無事に受験が終わってくれれば、それだけで十分です❣️
受かっても受からなくても、今後の幸せには影響はありません。
今まで、頑張ってきたことは、息子の力になっているからです。
先日、息子と、受かった時のメリットと受からなかった時のメリットを一緒に話しました。
受かっても受からなくても、そこからどう行動するか大切なんです。
それがアドラー心理学で学んだこと。
今、この瞬間も、本番に向かって頑張っている小学6年生達。
力を出し切れることを心から願っています。
今日は、息子が本番で力を出し切れるように、過去問演習の時に、本番の雰囲気を出して挑戦です。
練習は本番のように、練習は本番のようにを試みます!