こんにちは。新田浩也です🙂

アドラー式子育てを実践しています。

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「幸せを感じる」
 
私はどちらかというと苦手なのではないかと思ってしまいました。
 
この写真、家族旅行でプールに行った時、子供達が楽しそうに遊んでいる風景を見て、「お父ちゃんは、この瞬間のために、毎日頑張ってるのかなあ」と思った瞬間です。
 
どう思われますか?
 
なんだか、普段、頑張って頑張って頑張って、そのご褒美がこの瞬間。そんな風にも聞こえませんか?
 
それはそれでいいのですが、ちょっと違和感を感じた自分の感情です。
 
この写真は、特別な家族旅行かもしれません。
 
でも、同じような幸せな感覚は、普段の日常にも、結構、転がっています。
 
平日の夕方に、子供達と近くのセブンイレブンに散歩しながら晩御飯を買いに行った時。
 
結構、幸せを感じました。
 
幸せに敏感な人。そんな幸せをバンバン見つけているのかもしれません。
 
幸せを感じるのが得意な人は、どんどん夢も叶っていくんじゃないかと。
 
楽をしてるのとも違うと思います。努力を努力と見ていなそう。
 
幸せを感じた瞬間でしたが、ちょっと違う視点からも考えてしまいた。
 
「そんな難しく考えるな〜」とツッコミも入りそうですね。
 
世の中のお父ちゃん。結構頑張ってます。
 
プールには私のようなお父ちゃんがたくさんいたような気がしました(^ ^)
 
難しく考えた後のシンプルな結論
 
いろんな幸せがあっていい。むしろ溢れている。
 
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