途中で神様からの待ったがかかり、保留となって今に至ります。
2008年から2015年は神託指針セミナーでもお伝えした、大きな時代の変わり目であり、
それに伴う神様の世代交代に始まり、新しい人間との関わり方を模索している期間でもあります。
初期の神縁ツアー自体が、神様からのオファーによって始まり、回を重ね、経験を重ね、ご縁を重ねることで、内容も成果も目的も変遷してきました。
初期の頃はとにかく神様という生き物のことを身近に感じてもらい、フレンドリーなコミュニケーションを取ることを目的としていました。
この時の精神がアテアメソッド®のベースにあります。
それから7年。
日本のみならず地球全体の神様方とのご縁を深め、神様が望む人間との共存、それに伴う人間側の準備、また神様からの後押しの受け取り方をお伝えすることで、人間と神様がお互いに思いやり助け合う関わり方ができるような、神様のサポートができる人材を育てて欲しいというオファーがきています。
そのオファーも当初は様々な思惑があり、取り合わないようにしてきましたが、スルーするほどに目に見える形でオファーを投げかけられるので、腹を括ってオファーを受ける決意をしました
受けたからには、相手が人間であろうと神様であろうと誠心誠意取り組みます
そして生まれたのが
神様ヒーリング®講座
です。
これらの主格になる講座を補うものとして、
2015年下半期神託指針セミナー
があります。
これに対して神縁ツアーは、講座とは別の角度から神様との関係性を構築することで、お互いの共存による効果を体感してもらうためのものです。
つまり
実際の生き物の神様と直に触れ合うこと
神様を感じる感覚を養うこと
神様とのご縁をつなぐことで現実を変えていくこと
自力だけでは気がつけなかった自身の本質に気がつき、活かすことなど
実体験を重視した体験型セミナーといえます。
次回は
【日本の脊柱結界と人間への影響】について
こちらは有料コラムにて