なにものわたしはナニモノ?そう問いつづけていた日々がありました知りたくて知りたくてわたし というカタチを知りたくて知りたくてってそんなふうだった自分をすっっっっっっっっかり忘れていた今のわたしに 気づいた今のわたしナニモノでもかまわないしナニモノでもなくてもかまわないこのナニモノでもないことのココチよさわかったようなわからないようなこれを自由自在というのかな