管九月の歌といえば?と問われて思い出す歌はありますか?あんなふうに歌えたならと、思える人(声)が何人かいます。この何人かに共通している点は体を管にして真っ直ぐ発信されていると、感じられる声。ああ、あんなふうに歌いたいわたしの声は憧れには遠いけれど体を管に…という感覚はありありと掴めています。わたしのどこかにコードを繋いでこの感覚をお見せできたらいいのにヒーリングの最中とか…さて、わたしが思い出す九月の歌はふふ『船を出すのなら九月』