木ですからさち はときどき私に飛びついて肩までよじ登ります。猫が木登りする様子を思い浮かべてください。そうです木の肌に爪を引っかけてもうスピードで登るのです。さち は私を「木」と思っているのでしょう。それは、ある意味望むところではあるのですが… なにせ人の皮膚爪をかければ穴があくのです。そして流血…ああ💦いたいのねでもね肩まで登り詰めてお顔をやさしくチュッチュされるとにゃ~んジュモクさんになれたらと思ってしまう私です。さちの木ココ