想像の外人から見た自分は ヘラヘラ愛想のいいお調子者 って感じかな… と想像していましたが そうでもないということを知り これぞ意外 “新発見”という感すらあるのでした。 自分の想像の外にある自分を あらためて知る ということも ひとつの節目なのかな… 自分の想像なんて こんなにもちっぽけなんだ。 からだ中をめぐり すべての感覚をひらけ!