古着屋さんへ | 今を生きる 自分を生きる

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うたたねの樹ここの
活動のお知らせや
日々のあれこれ綴ります

クローゼットの整理をして

自分の服と子どもの服とデニムセータースカート

仕分けして古着屋さんへ持っていきました。

 

値がついたのは半分。

値がつかなかった半分は

「どうしますか?」と問われ

持ち帰りました。

また別の古着屋さんへ持っていきます。

 

ブランドというのは強いのだな

と、あらためて思いました。

洗いざらして、色も褪せて

それでもNI●Eの服には値がつくし

ほぼ新品でも無名メーカーの物には値がつかない。

 

デザインもあるのでしょうね…

有名メーカーの物でなくても

流行に合っていれば合格なのでしょう。

 

なんというのだろうか

結局は捨てるのが忍びなくて

誰かに使ってほしくて手放すので

値がついてもつかなくても構わないのだけれど

「無料でよかったら引き取ります」と言われると

「けっこうです」と持ち帰る私…爆  笑

 

持ち帰ってきた服

次の古着屋さんの査定では

果たしてどないな結果になるのでしょうか。

楽しみです音譜