十年以上再生していないCDアルバムが
いっぱいいっぱいあって
ふと引っ張り出して再生しては
なつかしさにクスッとくるものもあれば
すぐ止めて、また収納してしまうものもある。
なんというか、
気恥しさにいたたまれなくなる
…といったところかしら。
音とともに記憶も再生されるのです。
また、ふと一枚引っ張り出して再生してみた。
このアルバムの曲は私の心の中で
折々に再生されるのだけれど
実際に音として聴くのは何年ぶりだろう…。
おたがいに、山越え谷越え
歳を重ねてきたね
と、笑いあえるような音楽
……
これからは
心の中で再生がはじまったら
その音楽を耳でも聴こうと思います。
ありがとうせんちゃん♪