おとたのし一昨日、乗り換え駅の階段を上がった所で夫が大好きなミュージシャンの顔を見つけました。何やら感じさせるポスターだったので超恥ずかしかったけれど写真を撮って夫に送りました。夫と会わなかったら知ることもなかっただろう音楽がたくさんあります。一人のときに それを選んで聴くことは まずないけれど(笑)たとえば、自分の中に いまだかつて一言も主張したことがない部分があってその部分の存在に初めて気づいたかのような新鮮さを感じる機会である気はします。…(爆)それぞれが 好きなことを のびのびとできる環境を保つことが何より努めたいところだと感じています。