なんと本日が東京での公開最終日!
またもや すべり込みセーフ

長崎県の池島は
かつて炭鉱で栄えた島。
出かけたまま帰らない母を待ち続ける少年が
ある日、不思議な出来事をきっかけに
「おかあさんが帰ってきたかもしれない!」と
「おかあさんが帰ってきたかもしれない!」と
母を探して友だちと共に“立入禁止区域”へ踏み込みます…
不安と期待とが
子どもたちの駆ける足音から伝わります。
…私は“母”の思いに胸が苦しくなりました。
子どもと おかあさん…
この設定に弱いです

最後のシーンは 主人公を長い長いレールでカメラが追い
(なんというのだろう? 専門用語がわかりまへん)
主人公のナレーションで綴られます。
たくさんの人々があらわれ
たくさんの人生、つながっていく命を思いました。
(なんというのだろう? 専門用語がわかりまへん)
主人公のナレーションで綴られます。
たくさんの人々があらわれ
たくさんの人生、つながっていく命を思いました。
映画はたいてい一人で観ます。
おばちゃん泣くからね(≧∇≦)
初めて出かけた豊洲では
映画を観て、写真↓を撮って
すぐに地下鉄に乗って帰りました。
出演女優
こぼりなつきさんとのご縁のおかげで

この映画を観ることができました。
さすが“きっかけをつくった人”
さすが“きっかけをつくった人”
なつきさんに感謝
