体調を崩すことで
自分は普通であると
確認して安心しようとしている
少し前
言われてドキリとした言葉です。
そんな自覚はまったくないけれど
なぜだかドキリとしたのです。
そんな思いが どこかに潜んでいる
ということに。
疲れ知らずで
自由自在に飛び回りたいのに
どこかに そんな思いが潜んでいる。
どうして?
背中が痛んで
いまにも首筋にビリッとデンキが走りそうな今日
なんとなく そのことを思い出しています。
いらない思いだけれど
真の意味を知るまでは
確実に手放せない気がしています。
“普通”か…
皆さま くれぐれも台風にご注意ください!
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ありがとうございます☆